Movies

Direction
Production
Camera
Lighting
Art / Styling
Post Production
CG / Visual
Animation
Sound / Music
XR / Interactive
Artist
Technical / Engineering
あみをうね - 映像作家: isshin
2D animationAnimationArt workMotion graphicsOriginal

あみをうね

2025
00:00:23
今作では楽曲においては、音の片鱗までもれなく映像に反映するサウンドシンクロを徹底する原則を過去作品に引き続いて踏襲、及び恣意的な意味合いをもつシンボル的な形状や図画は一切用いずに、プリミティブな丸や四角を軸としたシンプルなモーショングラフィックスとしている。 従来の自主制作よりも、更に速い動きかつ破綻しないモーションの限界的可能性を探った作品となる。 ルックの面では、AppleのLiquidGlassから着想を得た過去作品に無い3D的なルックをフラットな2Dグラフィックに合成することで、3DCG作品では無いながらも現物感のある生々しい見た目を狙った。 高速なモーションに対しては視覚的に不利となる24fpsでありながら、モーションブラーなどには一切頼らずに残像感の無いキレのある視覚体験を目指した。 隣接フレームごとの明度差・色相差、および主観的な評価ではあるものシェイプ自体の変化量に一定のルールを設け、その閾値の違いによる印象の違いを検証することになった。 また個人的には昨今、カメラの移動に頼って映像全体の迫力や"情報量"を底上げする例が散見される印象がある。 今作では可能な限りカメラの移動は「同時にxyz軸における2軸以上を移動しない」原則に基づいた最小限とし、シェイプ自体のモーフィングによる魅力あるグラフィック遷移を主軸とした。 特に24fpsの高速モーションにおいてはいかに1秒が長いか、そして展開上必要な画を描くためのフレーム数がいかに足りないかを実感するものであり、そうした制約における限界の可能性を今後も探っていきたい。
Pre:あ - 映像作家: isshin
2D animationMotion graphicsOriginal

Pre:あ

2024
00:00:10
"あ(仮称)"とする作品を今現在制作中であり、その前フリ、伏線として制作したのが今作になる。 10秒程度の短い尺の中に、音楽から想起される優雅なモーションを存分に盛り込んだ。 今作及び次作(あ)は通常の自主制作と異なり、細かな意図や思考を度外視してただ純粋に 音楽から思い起こされた自分自身の素朴な感情を出来るだけそのまま表現することを主目的としている。 その結果、これまでは避けがちであったビビッドな黄緑をメインに据える鮮やかな色彩を設けつつ、 他はおおよそモノクロで固める事でより1色が強調される。 フラットでポップを基調とした現代的なモーショングラフィックスでありながら、 色ズレやノイズ等の後処理を多用し、豊かな質感表現を求めると共にこの一瞬の尺でもどこか温かみの感じられるギャップを狙った。 3秒付近では、トンネルを抜けた先で交わるX(ボウリングのストライク記号)から立体回転に遷移するといった錯覚のような表現を試みた。なお、昨年2月の自主制作"Glancent"でも後半で2Dグラフィックがシームレスに立体構造に遷移する似たような接続を行っている。こうした"錯覚"的表現はあまり2Dシェイプモーションの界隈では見かけない事もあり、今後積極的に考案していきたい。 短尺のシェイプモーションを交えて文字や画像、動画を絡めたモーショングラフィックスを 多用したCMだったり映像作品が一昔前より大幅に増えてきた今だからこそ、純粋な【シェイプだけ】 【2Dだけ】のモーションで出来る事にまだ余地はあるのか?  作り手も飽和しつつあり更にはAIの存在にも脅かされつつある昨今にただ手作りシェイプモーション を地で行く自分に更に出来る事は何があるのか? 原点回帰的ともいえる短尺一発シェイプモーションの可能性を探りたい。 エンドクレジットでは従来の【Music】表記が【つかったおんがく】になり、 【Video】が【今見とる映像を作った人】になっているように、これまでテンプレートとして 維持してきたフォーマットをも柔軟に逸脱し、今後の新たな作風への展望を示唆している。

Loading...

No more content

Error loading content

Loading...

No more content

Error loading content