岡 翔三郎 Shozaburo Oka 3DCGAnimationOriginalShort film STAY ALERT 2021 2021年、COVID-19のデルタ株が出始めた時期に、世の中の警戒感の緩みに対する注意喚起をコンセプトに制作しました。 制作は撮影からすべての工程を自宅からリモートで行なっています。 医療従事者の方への応援を込めて、ブルーが目に止まりやすいようにデザインしています。 キャラクターや浮かぶ雲などのオブジェクトは3DCGで制作し、それ以外は自宅のダイニングテーブルで撮影しました。
でんすけ28号 DENSUKE28 3DCGAnimationArt workPR movieShort movie DENSUKE28 x UNDERCOVER – MAD MARKET 2021 00:01:00 UNDERCOVERとのコラボレーション企画に際して制作した作品。 UNDERCOVERの象徴的なアイテムの一つである「GILAPPLE」が反応を指し示すその先には...。
THINKR Music video 花譜「イマジナリーフレンド」 2021 00:04:41 virtual singerの花譜がリアルのアーティスト&コンポーザーを中心としたコラボレーション企画「組曲」を始動し、第二弾コラボ企画として展開した大森靖子さん楽曲提供による「イマジナリーフレンド」です。
ワンメディア ONE MEDIA PR movie モンハン保険 2021 Only Image 『モンハン保険』は、東京海上日動の社員が「モンスターハンターライズ」をプレイする中で、モンハン世界の住人が直面するトラブルやリスクの回避方法、そして東京海上日動の社員としてどのようにサポートするべきかなど、“保険のプロフェッショナル”の視点からディスカッションしつつ、ゲームを進める様子を描いた実況コンテンツ。 本シリーズを通して、東京海上日動の事業内容をわかりやすく就活生にアピールするだけでなく、「モンスターハンターライズ」という人気作品を舞台に、一風変わったゲーム実況コンテンツを展開することで、SNSにおける拡散性と流動性の高いスマートコンテンツに仕上げることを目指した。
reiya 3DCGCGMotion graphicsMusic videoMVOriginal somunia – Unstep feat.ケンモチヒデフミ 2021 00:04:15 Vocalのsomuniaの新たな挑戦と、それに伴う変化への期待や不安の交錯を蛹を主題として制作しました。幼虫から蛹へ、蛹から成虫への完全変態は、いままでの彼女の可愛らしい印象とは真逆のクールで鋭い印象を表現するには相応しいモチーフでした。 変化していくことへの不安や先の見えない様子を、先がはっきりと見えない霧や雲を扱うことで表現しています。また、蛹を外界と内界を隔てる殻のようなものと捉え、内面の激しさと外面の静けさのギャップを描くことを意識しています。 彼女の葛藤の先にあるものがポジティブなものであってほしいという思いなどから、シーンの節々では荒々しい空間でありつつも光が差し、変化していくことへの前向きな気持ちを表現しています。 荒々しい空間の中で蠢く蛹は、いつか成虫として羽ばたくことを夢みて、狡猾にその瞬間を待ちわびている。 嵐の前の静けさのような、そんな印象を感じてもらいたいという思いで制作しました。
最後の手段 SAIGO NO SHUDAN 2D animationMusic videoMVPaper craftTV はてなしはてな 2021 00:02:11 赤ちゃん向け番組『シナぷしゅ』(テレビ東京)9月の歌のアニメーションを担当しました。
牧鉄兵 Teppei Maki CM MARVEL GO COLLECTION wave.1 2022 00:00:30 マーベルキャラクターをイメージした、ダイキャストカーがディズニーから登場。アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ブラックパンサーなどの人気アベンジャーズヒーローをはじめ、悪役のサノス、スパイダーマン:マキシマム・ヴェノムや、ランチャー台もあわせて発売。海外展開商品の為のCM映像を作成いたしました。ダイキャストは現在日本でも展開される事となり、shop Disney店などでも購入可能。
ワタナベサオリ Saori Watanabe Music videoMVStopmotionStopmotion animation ももいろクローバーZ『モノクロデッサン -ZZ ver.-』リリックビデオ 2021 00:05:58 2021年5月17日に13周年を迎えたももいろクローバーZの現メンバーver(-ZZ ver.-)として歌詞の一部がアレンジされた新しい楽曲の記念リリックビデオです。 メンバーの皆さんにとってもファンにとっても大切な楽曲を、過去13年間のライブ映像や写真を使い歌詞に合わせてメンバーが歌い踊り駆け回る賑やかなコマ撮りアニメーションで表現しました。 手書きや紙の質感などのアナログさも敢えて残しています。 映像には切り抜かれた思い出のステージ衣装や演出、ライブ会場がたくさん登場します。 大サビのメンバーのリップシンクは、メンバーの口の形(あいうえおん)を各3枚ずつ切り出し、歌っているように置き換えました。 メンバー4人がそれぞれのカラーのクレパスとなって楽曲を駆け回ります。 大勢で集まることが難しい今だからこそ作れた映像になりました。 メンバーの皆さんと、モノノフの皆さんとの13年間の軌跡に敬意を込めて。
渡辺 護 Mamoru Watanabe 3DCGArt work 14,000Hz (29.97/60fps) 2022 00:00:29 この作品では、私達の刺激を自覚し体験する機能、とりわけ聴覚と視覚において知覚可能な境界をメディア技術を介して探っています。 知覚能力に基づく身体性は、ことポストモダン社会におけるメディア技術に依存した日常的な私達の選択の影響によって再構築され続けています。その上で本作品は、1,4000Hzの概念をその周波数に同期する視聴覚作品に変換し、さまざまなメディア環境で再生することを目的として制作されています。