学園アイドルマスターのキャラクター 篠澤広による楽曲「サンフェーデッド」のMV。

名取さなさんの楽曲「きらめく絆創膏」のMVを制作致しました。 アニメーションディレクターのsyo5さんと共に、実写/美術/CG/作画を横断した画作りを目指しました。

TVアニメ「シャングリラ・フロンティア」のオープニングシーケンスを制作致しました。

「呪術廻戦」×「SPECIALZ」（King Gnu）のコラボMV。

幼少期交わした約束、大人になった二人の再開 切ない二人の物語を描きました

TikTok用縦型MV ワンシーンワンカットで撮影 TikTokリンクはこちら https://www.tiktok.com/@darlia_official/video/7388888215979052304?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=7449980874219849223

小学生の凛太郎が出逢ったのは、鹿人間だった https://filmarks.com/movies/119487

デビプペットのテレビCMです 柴犬のくるみちゃんの舌ペロがポイントです！

TVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード Divinez デラックス決勝編」#08EDを制作しました。背景美術の作画も手掛けています。 タイトルの「真夜中遊園地」の印象から、ポップで温かみのある光で表現しました。

音楽画集「幻燈」のトレイラームービー。 作品毎に設定された一つのテーマを、音楽と絵の2側面から描いた「聴ける画集」のため、絵から音が広がる様をキャンバス上に抽象的に表現しました。

デジタルタトゥーをテーマに、タトゥーグラフィックでのリリック表現を追求した作品。 ハードロックかつレトロなテイストで落とし込みながら、イラストレーション、リリックデザイン、モーショングラフィックス、アニメーション表現の融合を目指しました。

初音ミク16周年記念曲。 設定年齢である16歳になる、二度とない周年曲になるため月日が重ねる事の美しさが伝わるようなコンテ、演出を目指しました。 歳を重ねたおばあちゃんの姿の初音ミクがSFの世界を冒険する物語をラフタッチや印刷をの質感が載ったルックで仕上げました。

ramkoさんの曲から着想を得て、「自分らしく等身大でいれば、生活の中で見落としがちな感情にも、ふと気づける」という感覚を映像で表現したいと思い、制作しました。 MVでは、クロミちゃんの頭の中にある葛藤を、夢と現実のあいだを漂うようなルックで映しています。クロミちゃんの心の中を少し覗いてみるような感覚を、映像を通して楽しんでもらえたら嬉しいです。

実写背景や人物とアニメーションを組み合わせ、今までにあんまりない雰囲気のボカロMVを作りました。 フォトグラや深度マップを使い、夢っぽい雰囲気を作っています。

僕の地元の群馬で撮影しています。 地元に残ってて友達がたくさんいたら、こんな日々が過ごしたかったなて気持ちで作ってました。 SONYのVX-1000や当時のデジタルカメラを使って、2000年前後の質感に仕上げています。 UFOも出ます。

Tyrkouaz - REBOOOOTのミュージックビデオをディレクションしました。 ボリュメトリックビデオや、サーキットベンドしたビデオエフェクターなど様々なアプローチで制作しました。 アーティスト二人が影響を受けたゲームタイトルや、文化を参考に世界観を作りました。 ギター/ドラム2人組のドラムンベースデュオかっこいいです。

この映像は、去年の春から今年の初夏にかけ、アニメ『ダンジョン&テレビジョン』の辿った道を追いかけるメイキング・ドキュメンタリーです。 しかしあえてそれに留まることなく、街頭ロケや作品を取り巻く周辺人物への取材を行い、現代にテレビを題材とした作品を、クリスタやPC、あるいはセルやフィルムを使って作る事の意義を問おうと試みています。 あなたはファンタジーについて/テレビについて/アニメについてどう思いますか？ マイクの前で、あなたはどう答えますか。

ダンジョン探索×メディア史？　異色のファンタジーを見逃すな！ 連続アニメ版『ダンジョン&テレビジョン』ついに開幕です。 ◎第1回『われらテレビ』あらすじ◎ 魔法使いの少年マルダは、魔物から逃げ延びた先で、エルフのシィ率いる奇妙な一行と出会う。彼らは自分たちを王立放送ギルド（OHG）ダンジョンロケ隊だと名乗るが…… /OP映像にはセルと16mmフィルムを使用。自作の撮影台で撮影し、現像後フィルムスキャンを行ってデジタル編集している。

むかしむかし、 テレビ放送そのものが冒険だった頃── ────テレビジョンの発明によりあらゆる映像が中継できるようになったが、まだ剣と魔法が捨てられていない時代。冒険者たちしか見ることのできなかったダンジョンの暗闇へ、ついにカメラの眼が向けられる時が来た。 目指すはダンジョン攻略の生放送。無数に湧き出る魔物や続発する機材トラブルと戦いながら、カメラを持った冒険者たちは進み続ける。その先に待っている物とは一体？ ◎　◎　◎ 自主制作パイロットフィルムです　現在次なる展開へ向けて準備を進めています

8mmフィルムや人形劇、3DCGなど、できるだけ多彩な技法を使用しつつ、ヨーロッパ戦間期の雰囲気に曲想を仮託する形で制作した。夢や周囲との向き合い方・距離感の話であると解釈しＭＶを設計している。

。

。

time landscape

2023 上映時間10分

「孤独なお母さんを作らない」というスローガンのもと 「バースコンシェルジュ」を提案しているBrightenのブランディングムービー。 孤独や不安を抱える心にやさしく寄り添うよう、それぞれの窓辺に光が差し込んでいく様子を描き、音楽や語りにもあたたかみを持たせた。

HALCAMOの楽曲「モーション」のミュージックビデオ。 湯の神は日々きまぐれに銭湯を渡り歩く。 引っ越しの前日、最後に惜しむように街を歩きまわっていた少女は、光る煙(湯気)に誘い込まれて銭湯まで辿り着いた。

ミームが瞬く間に広がり伝わっていく時のわくわくとおかしさを、主人公をバトンタッチさせながら描きました。 サビで踊っている目のフリは、新しい世界に出会うとき、ふと何かを発見するときの、目が生き生きしてる様子を表してみました。

あらすじ YouTubeで検索すれば何でも知ったような気持ちになってしまうこの時代、実際に行ってみて感じること•全身を使って経験することの大切さを歌に込めました。 アウトドアを満喫する家族のひとときを、AIを使って楽しく表現してみました。

◉あらすじ 静寂に包まれた荒れ地に、ひとり腰を下ろす老人。 古びた鉛筆で地面に木を描くと、その線は芽吹き、花や草と共に命を宿し、色鮮やかに広がっていく。 やがて生命の息吹をまとった木々や花々が、やさしく老人を包み込み、世界は静かに輝きを取り戻す。 その光景の中で、老人は安堵し、穏やかな微笑みを浮かべる。 ◉作家声明 荒れ地に座る一人の老人が、鉛筆で線を引くたびに生命が生まれ、森が広がっていく――。 この物語は「創造は未来へ続く」という想いを寓話として描きました。 クレイの温かい質感とAIによる変容表現を融合させ、線が空を突き抜ける瞬間に、観る人の心にも未来への枝葉が広がることを願っています。 言葉を超えた映像体験として、再生と希望の感覚を届けたいと思います。

AIgejkijo 2025 AI FILM FESTIVAL 秋葉原UDXシアターにて上映していただいた作品です。 あらすじ ｜ 白黒の世界で生きていた主人公が ある日突然カラフルで不思議な生物に出会う 手を触れた瞬間一気に主人公の目の前に広がる世界が変わる。 同じ人生を繰り返していても明日には何があるかわからない。 が裏テーマのストーリーです。

画像、動画の素材は全てAIを使用しています。 大好きなクレイアニメーションをリスペクトした作品です。 ３人の不思議なキャラクターがゆかいな生活を繰り広げます。 音楽・BGMも制作しました。

撮影日は土砂降りの雨でした。 スタッフのみんなとQuizknock関係者の方みんなで頑張りました。 ワクワクするような楽しい雰囲気を目指して作りました。

タイガースの良さが出るように頑張った

イベント用のCM。QuizKnock伊沢拓司さんに出演していただき、イベントを体験しているという映像。ナゾトキイベントなので東京ドーム中にハテナマークのCGを配置した。2つのナゾトキイベントだったので画変わりするように別空間をCGで表現。

作中のキャラクター像と心象を表現するアニメーションをウェットなコンポジットで強調したノンクレジットED映像。

アニメ「君は冥土様。」のED映像。 街に溶け込む雪を実写と3DCGの融合で表現している。 表情差分の楽曲に準えて物語中の表情変遷に着目した。

Satelliteとは惑星のまわりを運行する天体を意味する。AwairoのボーカルのWami氏のロトスコープと3DCGアニメーションを組み合わせている。

サウンドプロデューサー・SKYTOPIAとの継続的な音楽・映像コラボレーション企画の集大成として、EPリリースパーティを開催。セットリスト後半よりVJを担当した。 代官山シアターギルドに常設の4K LEDスクリーンを大胆に活用し、空間全体を包み込むような演出を構築。今回のパフォーマンスでは初の試みとして、TouchDesignerによるAudio Reactiveシステムを導入した。リアルタイムで音響信号に反応するヴィジュアルとエフェクトの生成により、音と映像がダイナミックに溶け合う表現を試みている。 一方で、COMP構造の煩雑さや操作の柔軟性など、構築面での課題も少なくなかった。今後はレイアウトの整備や操作性の向上を含めたシステムの再設計を視野に、引き続きアップデートを重ねていく。

ある日、宇宙からやってきたグレイマンのコーネリアスとジーラ。 彼らが訪れた先は夜の廃校。 そこでは、妖怪やUMAたちが、まるで"踊り場"でひとときの解放を楽しむように、自由に息づいていた……。 SKYTOPIAと、ラッパーSigma-Tによる、人生の流れとともに変化する“踊り場”を描いた楽曲、「ODORIBA」のMusic Videoを制作した。 人生の憤りを"踊り場"というワードから類推して表現したという、Sigma-T氏のアナロジカルシンキング的な発想を基軸に、MVの舞台も同音異義語の"階段"と"怪談"を掛け合わせてプロットを制作した。 未知と未知との遭遇という都市伝説的なサブカルチャーから、人間が夜に求め続けてきた背徳感と高揚感を紐解いている。

昨年度に引き続き、文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業の企画募集ビジュアルを担当した。blenderでベースとなる3DCGのモーションを作成し、ロトスコープの技法を用いてアニメーション化している。MAC（Media Art Creator）の文字が自在に可変する様子は、募集段階の企画推敲の過程を表現した。

KOMONO LAKEやColdhotのメンバーでもあるサウンドプロデューサー・SKYTOPIAとグラフィックデザイナー・田村育歩が、4作目のコラボシングル「FLUTERRA」をリリース。 UKガレージとトラップビートを基調に、フルートと大地を意味する造語をタイトルにした本作は、音源と映像を並行制作し完成。 限られた色面によるシンプルなベクターアートが、ダイナミックながらもファンシーな生態系を表現している。

記憶がながれていく。 私は堕ちていく

初期構想では、AIに制作の一部を本当に委ね、「AIが自我を持ち表現するとはどういうことか？」というシンギュラリティ的な構造を模索しました。 しかし、AIは統合知として“似たような何か”を出力するには適していますが、「違和感の中にある美しさ」や「人間らしいズレ」を描くには、どうしても人の手が必要だったのです。 結果として、AIの表現を“人が意図的に再構成する”という設計に転換し、AIそれ自身が「不完全であること」を手作業でつくるという、逆説的なアプローチに行きつきました。 AI的なものをあえて人間が作成するという、人間のクリエイティビティを際立たせる対比装置、いわばそのものをゲームとして設計しています。

暗殺教室の１０周年を記念したMV。様々なアーティストさんとのコラボレーションをエディットでまとめていくという逆流的な作品作りをしました。モーションのお祭りのような作品となりました。

芦沢ムネトさん書き下ろしのイラストを元に、アニメーションで制作しました。