Whatever Co.

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Don’t Drink Me – Taiwanese Beer Flavored Bath Bomb
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Don’t Drink Me – Taiwanese Beer Flavored Bath Bomb

2024
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Whatever Taipeiは、台湾のオリジナルドリンクをイメージしたバスボム「Don’t Drink Me」の第二弾として、台湾のローカルブランド「HanBeer」とコラボレーションした「台湾ビール風味バスボム」シリーズを開発しました。 https://www.pinkoi.com/product/CdznjmqQ 台湾の熱炒(ツァオ)レストランで親しまれるお酒を楽しむ習慣に着想を得て、IPA、ライチビール、キンモクセイビールの3種類のフレーバーを展開。それぞれのバスボムは、台湾ビールの象徴的な香りとリアルな見た目を忠実に再現しており、ビールの泡の形状まで細部にこだわり制作しています。また、各バスボムは特別デザインのレトロなビアグラスに包まれており、使用後はグラスとして再利用可能です。 また、発売を記念して台北に位置する「濕地 Venue」にて没入型の「ほろ酔いバスルーム」体験ができるポップアップイベントも開催しました。来場者は、ビール色のタイルに囲まれたバスタブで写真を撮ったり、ビールケースを積み上げて作られたユニークなシンクで香りを楽しむセッションに参加できます。ただし、ひとつ注意点をお忘れなく——このバスボムは『Don’t Drink Me(飲まないでね)』!
Akabako: Embrace the Warmth of Japanese Bathing
EventExperience

Akabako: Embrace the Warmth of Japanese Bathing

2024
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Whatever Taipeiは、日本の老舗ブランドである牛乳石鹸のクラシックな人気商品「赤箱ビューティソープ」の新しいキービジュアルをデザインしました。また、ブランド初となる体験型の特別展示『銭湯学』も企画しました。 https://www.cow-style.com.tw/index.php キービジュアルには銭湯のクラシックさを取り入れ、癒しと安らぎの雰囲気を演出した、温かいお風呂を想起させる『赤箱』をデザイン。また、北投温泉博物館と協力した体験型の展示イベント『銭湯学』では、日本の銭湯文化を忠実に再現し、日式の入浴文化を探求することができます。 『銭湯学』での展示エリアには、牛乳石鹸がかつて日本各地の風習に合わせてデザインした暖簾が並び、来場者が暖簾をくぐると、まるで百年前の公共浴場にタイムスリップしたかのような感覚が味わえます。さまざまな銭湯関連の小物や、赤箱を積み上げて作られた”赤富士”の壁画も展示され、ほのかな香りが漂い、心身を癒します。 さらに、展示期間中には人気講師によるテーマ講座や、石鹸の型押しDIYワークショップも開催しました。来場者は、『赤箱』を通じて日本独自の銭湯文化を日常生活に取り入れるきっかけを得ることができました。
Uber One「Never Eat Dirt Again」
CMPromotion

Uber One「Never Eat Dirt Again」

2023
00:00:30
Whatever TaipeiとSpecial Groupは、UberとUber Eatsにまたがる定額制の会員制プログラムであるUber Oneの「Never Eat Dirt Again」キャンペーンを企画・制作しました。 台湾では、給料日前にお金が足りなくなる状況を自虐的に表現するため「我要吃土了!(もう土を食べなければ!)」というローカル用語をよく使います。 「Never Eat Dirt Again」キャンペーンではこの言葉を視覚化し、Uber Oneを利用し節約につながることでもう”土を食べる”必要がなくなるということをコミカルに表現しました。 ショートムービーでは、冷蔵庫や電子レンジ、炊飯器、食器棚、シリアルボックスから土があふれ出し、あと一歩で”土を食べる”寸前のユーモラスなシナリオを描き、0円でのデリバリー、乗車時の5%割引など、多くの節約がUber Oneを利用することで実現する様を表現しました。 また、屋外広告(OOH)では人気の料理と同様の料理を土で作り、2つを対比させることでUber Oneの利点を示しています。 さらに、台北最大の花市場である建国假日花市との特別なコラボレーションも実現。会場内の植木鉢に「土を食べないで」という注意書きを挿したり、ガーデニング用の土のパッケージに同様のステッカーを貼りつけ、園芸愛好家の方々に大変好評を受けました。また、イベント来場者は植木鉢の注意書きやステッカーに記載されているプロモーションコードをスキャンすることで特典を得ることができました。 「Never Eat Dirt Again」キャンペーン後、Uber Oneの会員数は飛躍的に増加。Uber Oneがコストパフォーマンスに優れたサービスであるというイメージを確立することに成功しました。

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