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MBS『エミリとマリア』
2026
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劇作家・演出家 根本宗子、オリジナル連続ドラマ初監督!
幼馴染の大親友役で松本まりか×高橋メアリージュンW主演
本作は、演劇界の最先端をひた走る劇作家・演出家の根本宗子によるオリジナル作品。根本は本作でオリジナル連続ドラマ初監督も務めます。30代後半になるとふと胸に浮かぶ「人生ってこのまま進んでいくの??」という“なんとも言えないモヤモヤ”。恋愛、結婚、キャリア、若さ――どれもすぐの問題ではないのに、心がざわつく感覚。本作はそんな言葉にできない気持ちを、リアルかつユーモラスな会話劇をベースにした4話構成のオリジナルドラマでお届けします。
幼稚園から私立女子校育ちの35歳、独身。アパレルブランドを経営するエミリ(松本まりか)と、テレビ局でドラマのプロデューサーとして働くマリア(高橋メアリージュン)は、幼い頃からずっと一緒に育ってきた大親友。今も変わらず定期的に集まっては、行きつけのカフェでケーキを前に近況報告が始まる。
「で、どうだったの?」から始まり、婚活、美容、韓国、ピラティス、SNS…どんどん移り変わる会話。ケーキを持って写真を撮って加工して、「うちら肌綺麗になったよね?」とテンポよく時間が過ぎていく。
そこへ、2人が通うネイルサロンの年下ネイリスト・さくらが合流。流行の話題も、スマホに流れてくる動画も、どこか噛み合わない。若者との世代のギャップを感じる中、さくらの口から出た一言、「ねぇさん達ってどうなりたいんですか?」
絶句するエミリとマリア。「わたしたちのこのモヤモヤってなんなんだろう……」、「若さに憧れちゃうのってなんでなんだっけ……?」そんな想いを抱えながら、2人は“自分なりの幸せ”を求めて奔走する――。