2D animation3DCGMotion graphics TGS2023 × Crazy Raccoon Cup STREET FIGHTER 6 Main Title 2023 00:00:41 TGS2023×CR CUP ストリートファイター6のオープニング映像を制作。 本イベントは東京ゲームショウ2023のメインステージスペシャルイベントとしてオフラインで開催された。 本作はCrazy Raccoon Cup ストリートファイター6を象徴する拳のモニュメントを軸に、「自分自身のプライド、チームメンバーや応援してくれているファンからの想いは一人で背負うには重すぎるが、そのプレッシャーを力に換えてこそ頂点に至ることができる。」というテーマから制作したシネマティック映像。 第一回大会が大きな盛り上がりを見せたことから、その感動の記憶によって天空に浮かぶ大地が形成されたというストーリーになっている。 タイポグラフィでは「ストリートカルチャーの荒々しさ」と「晴れ舞台のフォーマルさ」の融合を目指しており、ストリートカルチャーの要素として、グラフィティの一種であるタギングと呼ばれる手法を用いて参加チームなどのタグを作成した。 アニメーションではデザインコンセプトや使われている書体の雰囲気から、全体的に上品でシックな印象に仕上げているが、タギングにはスピード感を持たせることでアクセントにしている。 音楽ではゲーム本編の近代的な雰囲気やストリートカルチャーを落とし込むためにTrap EDMを土台にしている。序盤ではゲームのBGMを参考に断片的なシンセサウンドで緊張感を出し、深めの残響効果で映像に合った広い空間を演出。 天空の大地が街に降り注ぐシーンでは超常的な力を表すために、Trap EDMの雰囲気を残しつつメロディックダブステップの要素を加え、打ちつけるようなリズムと上下に激しく動くメロディで、大会に臨む人々の覚悟や情熱を描いた。
2D animation3DCGMotion graphics Brazen Blaze – Alpha Announcement Trailer 2023 00:00:58 VR対戦アクションゲーム「Brazen Blaze」のαテスト告知トレーラーを制作。 Brazen Blazeは「現実では禁止されているが一度はやってみたかった欲望を叶える」というコンセプトのもと、MyDearestによって開発された新作VRゲーム。 本作は2部構成になっており、前半ではフルシネマティック3DCGによって世界観を表現した。 ゲームのイメージを尊重しつつ、シネマティックならではの映像表現を用いることで、視聴者がより高揚感を得られるような絵づくりになっている。 環境音では距離感の異なる複数の音を使うことで、カット間の被写体との距離の変化を聴覚からも感じられるように。 ガントレット起動時や破壊表現などの音は、画面の動きのピーク時に音量の山をやや過剰に集中させ、ディストーションでそれを歪ませた上で、オールパスフィルターを使い信号の位相を遅延させ、近年のゲームに登場する武器などでよく聞くような歯切れのよいサウンドに仕上げた。 「反体制派の主人公が権力を象徴する石像を破壊する」というショートストーリーは、主人公の大統領になって世界を変えたいという意志と、マップのありとあらゆるものを拳で破壊できるというゲーム性から着想。 コンセプトである「ぶっ壊す」による爽快感を意識させるため、緊迫したカットからパンチシーンに近づくにつれての盛り上がりを重視している。 後半ではモックアップ動画に、ゲームの概要やクリエイターの紹介などのモーショングラフィックスを合わせた。 強さですべてが決まる暴力性を第一に、荒削りでエッジの効いた印象を抱かせながら、VRゲームのデジタル感や、Esportsらしいスポーティーさも加味して制作している。 インパクトのあるカットでは、緩急や汚し表現を取り入れることでBrazen Blazeの暴力的な世界観を演出。 音楽においても荒々しい印象を持たせるため、Trap系EDMをベースに重低音を強調したサウンドに仕上げている。 開発に関わったスタッフを紹介するパートでは勢いのある歪んだ音にシフト。そこにメロディックなフレーズを取り入れることで、良いゲームをつくりたいという野望や、豪華クリエイター陣が集まったことからスーパースターのような無敵感を反映した。
2D animation3DCGBrand movieMotion graphicsPromotion ZETA MEETS JCB 2022 00:00:11 プロゲーミングチーム「ZETA DIVISION」とクレジットカード会社「株式会社ジェーシービー」のスポンサー契約に伴う告知映像の一部を制作。 実写を主軸とした映像作品の中で、モーショングラフィックスで表現されるインサートカットを担当した。 ZETA DIVISIONのクリエイティブは「クールでカッコいい」というイメージだが、実写パートで描かれる「買い物の楽しさ」を重視して、洗練されていながらも人情味のある作品を目指した。 JCBを象徴する3色を光の筋で表現し、それぞれ青色はJ、赤色はC、緑色はBの形を抽象的に描いており、背景の暗さに引っ張られないよう、光の筋と色彩で温かみを感じられるように構成している。 文字アニメーションは後半にかけての盛り上がりを意識し、徐々にインパクトを出している。 音楽ではカラフルなグラフィックを引き立たせるため、音から色が浮かび上がるように軽快に仕上げた。 アニメーションに合わせた効果音は、グラデーションの持つ柔らかさを崩さないように優しく寄り添うことを意識し、映像と音楽の橋渡しを担っている。
2D animationArt workMotion logo nim Logo Animation 2022 00:00:05 クリエイティブスタジオnimのロゴアニメーションを制作。 「シンプル」「ニュートラル」「無機質」というキーワードから「どんな形にも変化・対応が出来る集合体」をイメージ。 nimという単語のそれぞれの文字の空間をモチーフに、長方形から変化させた個性のある5つのオブジェクトでロゴをデザインした。 それぞれ独立した1つの形が集まり、視点を変えることで様々な形を象ることができることから、個性の集団であることを意味している。 5つの四角形を変化させるモーションによって、nimの柔軟性を表現した。 扉が開くようなモーションと神聖かつ荘厳なサウンドを重ねることによって、なにか大きな出来事が始まるような期待感を演出。アナログ楽器の音から作ったシンセサウンドで誰の心にも響くように。
2D animation3DCGLive opening animationMotion graphicsOpening movie Crazy Raccoon Cup Apex Legends Vol.9 Main Title 2022 00:00:57 第9回Crazy Raccoon Cup Apex Legendsに使用されるオープニング映像を制作。 イベントのファンに向けて、前回大会の音声を映像に取り入れることで、大会の感動を追体験できる内容になっている。 映画予告をモチーフに期待感を煽る演出に仕上げるため、歴史を語るようなナレーションを合わせた。 漢字にはゴシック体、かなには明朝体を使用。極太の書体を採用し、漫画のようなメッセージ性のある言葉を力強く伝えるように意識をした。 印象的なシーンでSNSに投稿されたコメントを表示することで、視聴者の「文字」が「歓声・応援」になることをプレイヤーたちの声と共にビジュアル化した。
2D animation3DCGLive opening animationMotion graphicsOpening movieTitle movie 2022 VCT Stage2 – Challengers JAPAN Playoff Finals Main Title 2022 00:00:47 さいたまスーパーアリーナで開催されたタクティカルFPSゲーム「VALORANT」の公式大会である2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 – Playoff Finalsに使用されるオープニング映像を制作。 世界の舞台で日本を代表するチームが成績を残したことや、初めての有観客オフライン大会が開催されるということから、日本のesportsシーンの「夜明け」を感じさせる作品を目指した。 また、VALORANTのゲーム内において重要な要素である「時間」から、ゲーム内UIを模したタイマーによるイベントスタートのカウントダウンで観客の期待感を煽った。 過去の大会の映像や音声を時系列順に使用し、徐々に時間が現在に向かっていることを示唆している。 音響については、シューティングゲームの激しい攻防、混沌としたコロナ禍を乗り越えて実現した大規模なオフライン大会ということもあり、普段よりも攻撃性のある音に重きを置いて制作した。 日本代表決定戦であることから、和を感じさせるコードを用いたほか、日本の古典音楽である雅楽の楽器をサンプリングした音を盛り込んでいる。
2D animation3DCGBroadcastMotion graphicsReal-time GraphicsSocial project Crazy Raccoon Cup Rebranding Project 2023 00:00:35 国内最大級の視聴者数を誇るeSportsエンターテインメントショーであるCrazy Raccoon Cupのリブランディングを担当。 その中でも人気のある大会「Crazy Raccoon Cup Apex Legends」が節目となる第10回を迎えるに当たって、ロゴデザイン、画面デザイン、映像演出、BGMを刷新した。 チームの絆で頂点を共に目指していくという大会のコンセプトに沿って、アルファベットの「C」と「R」、チームを表す三角形を組み合わせて、ロケットのように見えるロゴをデザインした。 配信画面の各種パーツや、トランジションの構成要素としても利用できる造形にしている。 配信画面は全体を通して「見やすく、美しく、カッコいい」を意識。 背景など随所に使用されている3DCGは「国内最大級を誇るトップの輝き」と、様々なジャンルの人が参加しているという観点から「七色の虹」をイメージしている。 待機BGMでは劇場映画の予告編のように期待感や緊張感を演出し、解説とチャンピオンのBGMには多彩な音楽性を合わせることで、大会の高尚さや全世界へ発信していく力を込めた。 チャンピオン演出の効果音には敢えて音が割れそうな状態にすることで、大きな出来事を達成したときの爽快さを表現している。
3DCGLive opening animationOpening movieShort filmTitle movie Crazy Raccoon Cup Apex Legends Vol.10 Main Title 2023 00:00:51 第10回Crazy Raccoon Cup Apex Legendsに使用されるオープニング映像を制作。 「また会う日まで」というキャッチコピーをキーワードに、気候崩壊によって地球を離れ、宇宙コロニーで生活をするようになった新人類が、1000年の時を経て地球に取り残された旧人類との再会を果たすという物語を描いた。 映画のタイトルシークエンスを意識したCGアニメーション、出場チームを映画の主役に見立てたクレジット、映画館のようなダイナミックに感じる音響など、シネマティックに演出している。 バトルロイヤルFPSゲーム「Apex legends」の世界観からインスピレーションを受けて、荒れた地表、赤色の稲妻や青色の火山、宇宙空間に浮かぶ放棄された巨大人工物など非現実な環境の要素を多く取り入れた。 また、巨大なオブジェクトはApex Legendsのロゴマークを上下に二つ組み合わせた形状で、質感はロゴテキストからイメージを得ている。