Animation エリ/Eri 2022-2026 Only Image こどもを産まなければ生きていけない乳牛の世界で、エリは同じ乳牛に恋をする。 眠れない夜より長いエリのため息は、いつかあのひとに届くのだろうか。 2026年カンヌ国際映画祭監督週間部門選出作品
2D animationAnimationOriginalShort film アニメーション作家のねこちゃん 2026 Only Image 文化庁「クリエイター等育成プログラム」New Way, New World: Program for Connecting Japanese Animators to the World 第一期採択作品として制作中の短編アニメーション。 母としての生活に奮闘しながらも、ねこは自らのアニメーションの才能を信じ、描き続けていた。しかし、友人の圧倒的な成功が、彼女の心のバランスを少しずつ崩していく──。
2D animationShort filmStopmotion Trailer_新しいおうちにチュ! 2025〜 00:00:30 8歳のヨンは飼い猫キクとの別れや、キクを狭い人間の家に閉じ込めていることに、不安と疑問を感じながら生活している。ヨンの母親は、新しい家を内見するため、ヨンを連れて森の家を訪れる… 猫と共に育った子ども時代の追憶と、快適な棲家を探し続ける生き物たちへの思いを描く。
2D animationAnimationOriginal 性格変更スクール 2016 00:08:43 情けない自分にうんざりしていたミミ。ある日彼女がいつものようにうつむきがちに歩いていると、怪しげなチラシが目に飛び込んできた。 東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻修了作品。
2D animationAnimationOriginal 死ぬほどつまらない映画 2016 00:04:56 ある日、主人公は友人たちと一本の映画を観た。 その映画のあまりのつまらなさに不満をあらわにする主人公だが、なぜか誰も同意してくれなかった。 東京藝術大学大学院映像研究科一年次制作。
2D animationAnimationArt workShort film 石けり/ Kicking Rocks 2013 00:05:00 オリジナルショートフィルム 手描きアニメーション、鉛筆、インク、アクリル
2D animation 月見ごこち_予告映像 2023 00:00:31 私が生まれてから、月は地球を9,125周回っている。 その間、私たちはみんな大人になってきたけど、月は永遠に年をとらないようだ。 祖母との交流と、その死を見つめる孫娘の物語。
2D animation ミミズを拾ってみた 2000 00:04:25 異国の都会に留学中のキツネ。 単調な日々、人とのつながりも淡々としていて、ホームシックがつのる。 そんなある日、キツネは失っていた好奇心を拾い、自分なりの答えをみつける。
2D animationAnimationArt workComedyExperimental filmMusic videoOriginalShort film 予告編「ミニミニポッケの大きな庭で」 2022 00:00:27 縮んだはずが膨らんで、浮かんだときは沈んでる。 離れたつもりが繋がって、見てると思えば見られてる。 観察、記録、実験しながら日々を紡いだ、いとをかしアニメーション詩。
AnimationLive actionShort filmStopmotion 鬼とやなり House Rattler 2018 ~, 2019 00:06:27 昔から、この国ではどこの家にも妖怪家鳴りが住んでいた。しかし、徐々に衰退していく木材建築の家々には、もはや耳の遠い老人たちしか住んでおらず、家鳴りの声も聞こえない。家鳴りは時々、それを寂しく思う。 本作の主人公は、日本の民間伝承に登場する「鳴家(やなり)」と呼ばれる数寸程度の妖怪で、昔から時々家の中で何やら不可思議な軋みなどの音が聞こえるのは、住民を驚かせようとする彼らの仕業であると信じられてきた。日本では、「家鳴り」しかり、古くから自分たちの住む家には見えない影の部分があることを信じて恐れ、それらを「鬼」と呼び、日常から遠いものとした。今では、この文化は廃れつつあり、かつて「鬼」を感じていた住民たちは年老い、明るい現代社会の影として、鬼の側に立場が逆転して生きているかのようだ。本作は、現代の社会から取り残されていく老人と民間伝承の生き物の姿を、影や光の効果を用意て描いた映像作品である。 とある過疎化の進んだ港町に住む、築80年の祖母の家を使って、実際に人形をその場で動かして撮影したアニメーション作品。その家は、80年と言う長い期間に多くの住民を受け入れ見送り、彼らが生活してきた痕跡が残っているせいか、私は家で家鳴りが聞こえるたびに「得体がしれない」ものがいる気配を覚え、幼心にいつも恐れていた。 本作は、かすかな自然光と影や、欄間から差し込む明暗を使い、日本家屋特有の、家の中の明るい場所・暗い場所の境界線を効果的に作った。光と影の狭間を移動する民間伝承の生き物を、あたかも本当に存在しているかのように、実際に人形を使って再現する試みた。人形の大きさをそのまま「やなり」のサイズ感として、人間のスケール感で撮影することは、私たちの日常とアニメーションの世界を混在させ、日本家屋に潜む不気味な存在の可視化させる意図がある。
2D animationAnimation劇場映画 骨嚙み(Trailer) 2021 00:00:55 本作品はしまなみ海道を舞台に、初めて死と向き合った過去の体験をアニメーションとして制作しました。 日本に点在する地域には「ほねかみ」という言葉があり、火葬後に骨を食べることで死者を一部として取り込み、哀傷を乗り越えようとする風習があります。のぞむとのぞまないに関わらず、私の故郷にはその風習を持つ家族がいました。初めての死は父のものでしたが、儀式として「ほねかみ」を試されるとき、私は骨を噛むことができませんでした。 そのことは、父の死と正面から向き会えず、どう受け止めて良いのかわからない経験として、子供心のトラウマになりました。空想の骨が喉につかえるように、言葉にできず、忘れることもできませんでした。 15歳で遠く小さい故郷を離れ、10年以上経ちました。 島の海岸部には火薬庫が今でも残されています。防空壕ではなく火薬庫が近所にあるという事実は、死や無慈悲な暴力は、私にとって、受ける側ではなく、加える側として存在しているように感じさせました。 大人になってこれらを思う時、私は父の骨と火薬庫の火を結び付け、もう一度「ほねかみ」と向き合ってみようと思いました。 島の景色や海は生命に溢れ、穏やさの中に変わらぬ厳しさがあります。死者たちの面影は、今も昔も同じ時空のなかに存在しています。 本プロジェクトを通して、生死の境界を曖昧にしていくことで、かめなかった骨との対峙にしたいと考えました。 本プロジェクトの視覚的コンセプトは、自然の風景とこどもの記憶の融合として、点の集積で記憶を視覚的に立ち上げることでした。そのため、色ペンを用いて紙の上に点描(dotting)を重ね、カメラの下で透過光の上に紙を重ねて撮影しました。それによって、記憶のおぼろげさや子供の心情を、光の色の粒として技法に託したいと思いました。
2D animation3DCGAnimationArt work Crossing Sight (2015) 2D.ver 2015 00:01:47 手術台で眠りにつく合間に見た、様々な生と死の模様。手術は無事に終わったのか?患者は今生きているのか? 本作は、夢から覚めるとき「左目と右目は違う世界を見ている」という作者の実体験からインスピレーションを得て制作した立体視実験作品である。 レイヤーごとの奥行き感を出すだけでなく、紙で着彩したメタモルフォーゼ作画をデジタルに取り組んだあと、造形に添った丸みを加えた。 また、左目と右目は違う世界を見ている表現あたりの視覚的なバランスのとり方を研究し、念入りに調整を重ねた。
2D animationAnimationOriginalShort film 『澱みの騒ぎ』短編アニメーション 2014 00:10:54 ドローイングで制作されたアニメーション・ショートフィルム。娘の父親殺しというハードなテーマを、緩めのキャラクターデザインで描く。「死」と「無意識」と「自然」が少女の世界に何をもたらすのか、または何を浮かび上がらせるのか。ノンナレーションで没入する孤独の世界を、表象と演技にフォーカスして制作。アニメーションが生む、夢と現実の狭間の物語。