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フリーランス

Profile

触ったり動かしたり声を吹き込んだりすることで変化が生まれるインタラクティブ展示、光と影のカラクリ装置、不思議な動きを眺めて体感するキネティック作品など、デジタル技術とクラフトワークによる体験型展示をつくっています。「pook（プック）」は、本多大和のひとりスタジオ。想像と仕掛けをあらゆる視点で膨らませて、見る人の記憶に残るような体験を目指して制作しています。

Biography

インタラクティブデザイン及び企画ディレクションを経験した面白法人カヤックから独立後、2018年4月頃からオリジナルの体験型アート作品の制作を本格的に開始。「魔法の美術館（2018〜）」「Museum Of The Moon（2022 / ドバイ)」など、国内外の展示施設・芸術イベントで展示経験を重ね、「第25回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品（2022）」「2021アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA 一般/エンターテインメント部門 大賞（2021）」などを受賞。