“IMMERSIVE GATE” is a massive gate-shaped installation measuring 2 meters high and 8 meters deep, designed to greet visitors with light and video. The entire structure functioned as an LED display, showcasing ambient logo animations and dynamic 3D CGI visuals synchronized with music, creating an immersive experience akin to entering another world.

イセルが100年かけて磨き上げてきた栽培できる素材セルロースに関する技術を紹介。

NHKみんなのうた、2023年１０-１１月の楽曲「カヌーのうえでひとやすみ」大和田慧とLAGHEADSに合わせて制作したアニメーション。 自然の中でカヌーに揺られる心地良さを歌った楽曲を、幻想的に体現できるような映像を目指し、手描きのアニメーションとHoudiniによる水面の表現を融合させることなどで表現しました。

海のすぐそばの高校に通うアニメ大好きな同級生3人組。 高校生活最後の1年をアニメとともに笑い、泣き、そして成長していく物語。

3D Gaussian Splatting(3DGS)という最先端技術で、3Dシーンを生成した映像。 34台のカメラを使うことにより時間軸と視点を自由にコントロールすることに成功しました。 フォトグラメトリより更に実写に近い品質で出力することが可能となりました。 XやInstagramなど、SNS総再生数2000万以上を記録。

戌亥とこさんが休日に楽しげな地獄を歩くさまを表現しました。

銀座をジャックしたインスタレーション群「GINZA POET-GRAPHY」。 そこで紡がれた言葉たちは、銀座の街を彩り、歌になった。

ジェフ・ミルズ総指揮による舞台芸術作品『THE TRIP -Enter The Black Hole-』ワールドプレミア東京が2024年4月1日に初演。 世界最高峰のDJにしてデトロイトテクノのパイオニアであるジェフ・ミルズと、日本で最も革新的なビジュアル・チームであるCOSMIC LABの共同制作による舞台芸術作品『THE TRIP -Enter The Black Hole-』の世界初演。 本作品は、ブラックホールをテーマとして、総合演出、脚本、音楽をジェフ・ミルズが手がけ、その宇宙観／思考をCOSMIC LABが映像演出で拡張。さらに、ジェフ・ミルズと同じく1980年代初期より活動する戸川純がシンガーとして参加する他、コレオグラファーにはコンテンポラリーダンス〜デジタルアートと領域横断的な表現で世界的評価の高い梅田宏明。各出演者の舞台衣装は日本を代表するファッションブランド、FACETASMのデザイナー落合宏理が担当した。 宇宙の最果てブラックホールへの旅であり、精神の最深部を探究するライブ・エクスパンデッド・シネマが、COSMIC LAB開発のヴィジュアル装置と最上級の音響設備がインストールされたZEROTOKYOで上演された。

サンヨー「海物語」から派生した若年層やオタク向けコンテンツ、アイマリンプロジェクト。 （マリンちゃんとアイマリンは別人です。） 仮想空間と現実を行き来することの出来る設定のアイマリンとイチカゼロ。そのストーリーを含めた世界観を色々な表現で描きつつ多次元的に見せたMV。 3DCG、実写、作画アニメ、ドットアニメーション、モーショングラフィック、クラフト感あるアニメーション、VRなど自分自身が演出してきたことある表現を余すことなく貪欲に詰め込んで一本のMVに仕上げた。

ペン画や鉛筆・水彩画のようなデジタル作画や、フォトリアル3Dとのアニメーション合成、アナログのインクでアニメーションを作成・合成等 様々な手法でいろいろな表現方法を模索しています。 REEL以外ではVRペイントを使用した、手描きの3Dでプラネタリウム作品などにも携わっています。