2023 JAPAN VERTICAL MV CONTEST コンテストPVのアニメーションを一部担当いたしました。 https://japanverticalmvcontest.com

サンヨー「海物語」から派生した若年層やオタク向けコンテンツ、アイマリンプロジェクト。 （マリンちゃんとアイマリンは別人です。） 仮想空間と現実を行き来することの出来る設定のアイマリンとイチカゼロ。そのストーリーを含めた世界観を色々な表現で描きつつ多次元的に見せたMV。 3DCG、実写、作画アニメ、ドットアニメーション、モーショングラフィック、クラフト感あるアニメーション、VRなど自分自身が演出してきたことある表現を余すことなく貪欲に詰め込んで一本のMVに仕上げた。

どこまでも、子ども目線。

銀座をジャックしたインスタレーション群「GINZA POET-GRAPHY」。 そこで紡がれた言葉たちは、銀座の街を彩り、歌になった。

菅原圭が作詞作曲歌唱する楽曲「熱帯夜」のミュージックビデオ。

ポケットモンスターのプロジェクトカビゴンという企画の一環で制作させていただきました。

HOLOSTARS English -ARMIS-によるDebut Single『BLOODHOUNDS』のMVをqootainが担当。砂漠に現れる"壊変獣"を狩るバウンティハンター（ARMIS）の登場を、サンドアニメーションや切り絵アニメーション、フォトグラメトリ等、様々な手法で大胆に表現している。

気取らない真っ直ぐな歌詞と、ノスタルジックな雰囲気の曲調を映像化するために、エンドロールのように文字がスクロールしていく手法で表現しました。 歌詞に合わせて文字デザインやモーションでギミックを足して 素朴ながら見ていて楽しいリリックビデオに仕上げました。

初音ミク16周年記念曲。 設定年齢である16歳になる、二度とない周年曲になるため月日が重ねる事の美しさが伝わるようなコンテ、演出を目指しました。 歳を重ねたおばあちゃんの姿の初音ミクがSFの世界を冒険する物語をラフタッチや印刷をの質感が載ったルックで仕上げました。

ペーパードリップで淹れたコーヒーのように、苦みを含みつつも洒落た楽曲の世界観を、遊び心たっぷりに仕上げたミュージックビデオ。 ニューヨークのマンハッタン・ソーホー地区をイメージした舞台は、すべてUnreal Engine 5で制作した。 リリックの英語部分は街の看板やディスプレイなどで登場させ、また主人公の歩くテンポは楽曲のリズムにぴったりと合わせており、観ているだけで心地いいと思えるような表現を追求した。 また、映像内で登場するUFOや天気についての伏線も散りばめられており、くり返し観れば観るほど新しい発見ができるよう細部にまでこだわっている。 ただ歩くだけの単調な映像では終わらせない、視聴者までもを世界に引き込んで何度でも楽しめるようなあたらしい形のミュージックビデオを、ぜひ4K画質でご覧ください。

パソコン音楽クラブ - Day After Day feat. Mei Takahashi (LAUSBUB) ミュージックビデオのディレクション/プロデュースを担当しました。