株式会社ホーダウン HOEDOWN Inc. 360° VR3DCGAdvertisementAnimationCGCMDigital signageDocumentaryInstallationLive actionMotion graphicsMotion logo HOEDOWN REEL 2018 2018 00:01:27 株式会社ホーダウンの2017年、2018年の仕事を中心編集したリールです。ムービー、モーショングラフィックス、デジタルサイネージ、インタラクティブコンテンツなど幅広く手がけています。
冠木佐和子 Sawako Kabuki 2D2D animationAnimation ゴキブリ体操 2017 00:00:15 GOKI★BURI★TAISOU。 台所の嫌われ者?ゴキブリたちの奇妙で愛らしいダンスをアニメーション化した作品。
廣木綾子 Ayako Hiroki Stopmotion animation kanjigram 2017 00:02:39 漢字の「意味・かたち・成り立ち」に発想を得て、コマ撮りアニメで再解釈、アーカイヴしていく映像作品。漢字を覚え始めた頃に誰もが感じた、「この漢字、笑ってるみたい!」「この部首は足が速そう!」といった自由な想像力が引き出す「見立て」こそ、漢字の本質なのではないかという気づきからはじまったプロジェクト。
田所 淳 Atsushi Tadokoro CGInstallation 100 fragments 2018 00:06:04 目の前に4K解像度のディスプレイがあったとする。その解像度は、3,840pixel × 2,160pixel、合計8,294,400pixelの画素が目の前に存在している。もし、毎分1pixelずつ休むことなく端から順番に塗り潰してみたとする。全てを塗り尽くすまでには15年以上の時間を要する。さらに、その画面は1秒間に60回の頻度で書き換えられている。想像が困難なほどの圧倒的な情報量だ。
賢者 KENJA 2D animationAnimationCMTitle movieTV drama opening title 『モブサイコ100』テレビCM 2013 00:00:15 小学館「裏サンデー(現:マンガワン)」にて連載していた「モブサイコ100」のTVCM。「賢者」のメンバーが武蔵野美術大学 、東京藝術大学大学院の在学中に制作。
東弘明 HIROAKI HIGASHI 360° VR 攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver 2016 00:03:30 攻殻機動隊VRコンテンツ 監督×アートディレクション×CGIプロデュース/スーパーバイズを東弘明が手掛けています。 東京ゲームショー2015において、360度立体視ドーム映像として3分間のティーザーが公開され、話題を集めました。
持田寛太 Kanta Mochida MV 快速東京 ホネホネ/BONE 2018 Only Image この世の生き物は最後には骨になる。その末路の世界の一部をスマートフォンで切り撮った時に映ったものは鳩の骨であった。だがラストには撮影者も同じ世界に生きるものであるとわかってしまう。
平岡政展 masanobu hiraoka 2D animation MTV ULTRAHITS 2017 00:00:10 MTVのIDのために制作した映像。 人の機械的なものが混ざったような絵とアクションカットを意識してつくった作品。
島田大介 DAISUKE SHIMADA Experimental film mend 2018 Only Image 写真でしか見えない物語。 映像でしか見れない関係。 性同じカメラから切り取る瞬間と時間 それぞれを展示する事で表情の違いを対比する試みです。 mend (修復)というコンセプトで、 現代の広告、SNSなどの浪費されていく映像に違和感を感じ 断片的な片鱗を一つ一つ繕い一つの作品に仕上げました。
ライゾマティクス Rhizomatiks 360° VR border 2015 Only Image 演出振付家MIKIKO率いるダンスカンパニーELEVENPLAYとRhizomatiks Researchのコラボレーションによるダンス公演。体験者はステレオカメラ付きAR/VRヘッドマウントディスプレイとヘッドフォンを装着し、遠隔操作縦されたパーソナルモビリティに乗り込んで公演を体験する。ヘッドマウントディスプレイでは、リアル/AR/VRがシンによってめまぐるしく切り替わり、体験者は舞台上で実際に動いているダンサーやデバイスの動きと組み合わされた現実と虚構の「border=境界」を体験する。
橋本 大佑 Daisuke Hashimoto AnimationEventInstallation 東京国際フォーラム開館 20 周年記念イベント「光のアクアリウム」 2017 東京国際フォーラムの開館 20 周年を記念し、期間限定で開催された、「光のアクアリウム」の空間映像演出を行いました。 壁面を巨大なスクリーンとして幻想的な海中をイメージした映像で世界感を演出。 イルカの位置を赤外線センサーによりセンシングすることで、壁面に投影された映像を変化させるインタラクションも入れています。リアルタイムで処理する事で、より空間と一体感のある内容となりました。 シーンごとの遷移にはストーリー性のある映像演出を入れることでエンターテイメント性の高い演出を目指しました。