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日置 修平

日置 修平

Shuhei Hioki

Projection mapping

Field Mapping Project

2017

00:07:56
演出構成
　日置 修平

演出・監督 (以下全て50音順)
　アルバロ・レテリエル
　伊藤 大輔
　日置 修平

CGプロダクション
　イマジカイメージワークス
　株式会社ロボット
　KALEID.
　ギャラクシーオブテラー
　サムライピクチャーズ
　C
　仁木 大貴
　ピュアピクス
　伏屋 寿美枝
　リールビジョン
　和田 幸久

モーショングラフィック
　PLAN SEQUENCE

グラフィックデザイナー
　大竹 俊介
　増田 有

作曲・音楽プロデュース
　有限会社プレストーン

効果音制作
　株式会社ステップ

映像テクニカル・プロジェクションマッピング調整
　株式会社タケナカ

音響テクニカル
　株式会社タケナカ

撮影
　株式会社タケナカ
　ガリレオ・アップ
　酒生哲雄写真事務所
　Skylink Japan
　レブフォトワークス


統括プロデューサー
　長崎 英樹

アシスタントプロデューサー
　濱田 汐音

制作進行
　志満津 勇馬


主催
　ガンバ大阪

テクニカルパートナー
　パナソニック株式会社
©Takenaka Co., Ltd.
Jリーグ初となるフィールドへのプロジェクションマッピング。ガンバ大阪のホームスタジアムである吹田スタジアムにて、パナソニックの超高輝度プロジェクター20台を駆使した。 吹田スタジアムから始まり、選手紹介を含め様々なテーマでサッカーの魅力を表現。横断幕のシーンでは、サポーターから集められたメッセージをマッピング演出に活かす事で、参加型の企画演出を展開。ガンバ大阪のリーグ優勝を込めたマイスターシャーレ獲得へと繋がり、10個目の星獲得を表現。サポーターの想いと、これからのガンバ大阪の未来を描いた。

限られた時間の中20台のプロジェクターをマッピング補正し、かつ明るさを統一して最適化する技術に、プロジェクションマッピングのプロフェッショナルとして特別に組まれたチームならではの長年のノウハウが活かされている。

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