Generative ArtInstallationMotion graphicsSignage Ambient Digital Signage “Duct Mimicry” 2022 00:01:10 「ダクトに擬態する」アンビエントなLEDサイネージをデザインしました。 LEDサイネージは、実際の建物内の天井に配置されているダクトをモチーフにしており、実物のダクトと同サイズの円筒や四角柱にデザインしています。建築と共存するLEDサイネージの新しいカタチです。 LEDサイネージに表示されている経済情報は、ユーザベースが提供するSPEEDAやNewsPicksの経済情報をリアルタイムに毎日更新し、ダクトの中を水と共に流れ、日本経済の中心地のひとつである丸の内という都市のなかを駆け巡る様子をイメージしました。 ダクトに擬態するために、1年間の太陽光の入り方をシミュレーション。さらに照度センサーを設置して室内空間の照明と連動させることで、LEDサイネージの映像に影を付加する設計にしています。階段などの色の映り込みを反映させることで、限りなく“擬態”を追求しています。
3DCGARArt workEventProjection mappingXR EXPO 2025 OSAKA 2019 00:00:30 「2025年大阪•関西万博誘致計画案」森美術館展示 2025年、大阪・関西万博誘致活動のための会場計画案は、未来の社会を体現するため、「非中心」、「離散」といったキーワードを核として、多様な個や集団の間で常に変化する、現代ならではの関係性が表現されています。同時に自動運転をはじめとする自律型モビリティやAR/MR(拡張現実/複合現実)などの新しい都市的要素の運用にも適合した、次世代の都市構造を提案するモデルでもあります。 本展示では、計画案に組み込まれたさまざまな新しい試みや特徴が、未来都市のひとつのあり方として再構成されています。未来の都市では、デジタル空間で多様な利用者が、複合的かつ離散的に、相互作用を及ぼします。そこには、私たちがモノとして認識できる「物理世界」と、ウェブに代表される「情報世界」とがあり、それらの中間領域となる「コモン・グラウンド(共有基盤)」が想定されます。本展示は、コモン・グラウンドの社会実装を表現します。人間とデジタル・エージェントの認識のずれや、都市的なスケールにおける人間が認識できない世界との関わりが体験できます。
2D animationArt workEventInstallation GINZA GROUND GAP 2020 00:00:36 写真家 小山泰介×クリエイティブ集団 PARTY×音楽家 網守将平の3組のタッグによる映像インスタレーション 「GINZA GROUND GAP」は、銀座の街で収録・撮影・録音した映像・写真・音という3種のメディアの連なりによって、地上の風景と屋上の光景が緩やかに融合し、銀座の街並みとそこを行き交う人びとにささやかな違和感と高揚感を与えながら、屋上庭園の空間に変化をもたらすインスタレーション。映像は銀座を闊歩する人びとの足の動きから、写真は街の地表や境界を生み出すオブジェクトから、音は人びとの歩みや空気の振動から、それぞれ制作されています。
AdvertisementInstallation Nike Unlimited Stadium 2016 Only Image NIKE がグローバルで展開していた Unlimited キャンペーンの一環として、オリンピックの時期に何かともかく派手なイベントをしたい!という依頼を受け、「Nike Unlimited Stadium」を制作しました。Unlimited というテーマから生まれた、自分自身と無限に勝負ができる陸上競技場というアイデアを元に、Nike Lunar Epic Low Flyknit のソールの形を模したインタラクティブ陸上競技場をデザイン。全長 200m の陸上トラックに沿って LED スクリーンが並び、そのスクリーンに映し出される自分の一周前のアバターと競争することができるようになっていました。 当イベントはフィリピン マニラ市の中心地で一般の人も参加できる形で 2 週間わたって開催しました。参加した人々が楽しんだのはもちろんのこと、Clio のグランプリを受賞するなど世界中のアワードでも評価されました。