前３作のオープニングムービーとはがらりと方向性を変え、熱い青春ムービーに仕上がりました。誰しもが限られた時間の中で必死に生きている。パワプロ君、仲間、ライバル、応援してくれる人々、そんな人々をアオハルエピソードを満載にマネージャー目線で描きました。託された想いを、また次に託す。夢の跡をいつか超えてはじまる僕らの未来。目指せ！甲子園。細かい伏線回収にも拘ったストーリーを是非見てください。

「すべての人に、ダイヤモンドを」 誰を愛してもいい。そんな時代になってきた。 しかし、そうは言っても、いろんなしがらみをまだまだ感じてしまう。 不自然に感じる周りの目。 こうするべきという世の中の一般論。 時代に追いつかない法律や規則。 もうそんなのに、邪魔されるのはこりごり。 どんな人でも、どんな状況でも、平等に愛する権利はきっとあるはず。 固苦しい理由なんて必要ない。 だって、本気で、愛しているから。 それだけで、十分だと思う。 誰もが、目の前の人に愛を伝えられるように。 あめやえいたろうがダイヤモンドをモチーフにした飴「スイートダイヤモンド」を海外展開。その世界観を表現した音楽・アニメを世界的アーティストKan Sanoとアニメーション作家平松悠と共に創作。

ONE DAY, 2050 / Sci-Fi Prototypingとは、SONYの若手デザイナーと気鋭SF作家が「Sci-Fiプロトタイピング」によって2050年の東京、そして多様な恋愛をテーマにした1万字の短編小説と劇中に登場する未来のプロダクトをデザインフィクションとして東京・銀座のSONY Parkにてモックが制作・展示されている。大橋は短編小説「君か君か」に会場で展示されているデザインフィクションを劇中に取り入れながら原作小説のストーリーに興味を惹いてもらえるような映画のティザー映像のようなアニメーション作品をイラストレーターのKazuya Kikkawaとアニメーション作家のKazuki Sekiguchiと共に制作。未来を希望的に描いたプロダクトのイメージと、主人公のイチウとヨリのある事件がキッカケで生まれた距離感をハーフトーンやディザリングを用いてクリーン＆ドライなルックで描いた。

ロックバンドHelsinki Lambda Clubのフロントマン橋本薫による ソロプロジェクト"Little Tooth"のミュージックビデオ。 ダイバーの3Dオブジェクトを中心にコラージュやモーションで 展開していく全編アニメーション作品。 歌詞からインスパイアし、 ・自分(もしくは相手)の内面、インナースペースに飛び込み、探索する ・ダンスナンバー ×「恋愛のやけっぱち感」=とにかくダンス をテーマに、キュートでエネルギーのあるビデオを目指しています。

クライアントワーク、個人制作などをまとめた最新のショーリールです。

　

自らが名作になることを目指す主人公「松田名作」と、濃いクラスメイトたちがおりなす会話劇コメディショートアニメ。 「YouTuberを目指す３匹の子豚」「ツンデレのシンデレラ」など、現代のテーマと数々の名作作品を掛け合わせるスタイルで、大人にも子供にも楽しめる良質な笑いを生み出している。 NHK Eテレ「ビットワールド」内で2016年よりスタートし、シーズン６（230話）まで放送。 文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品。YouTubeチャンネル総再生回数は３億回超。

2021年中旬までの仕事や個人制作を含めたショーリールです。 00:00 - Motion Reel Intro - Design & Animation 00:05 - A pinch of love - Direction & Design & Animation 00:08 - Mass Effect stickers - Design & Animation 00:12 - State festival project - Design & Animation 00:16 - This world with you - Direction & Design & Animation 00:20 - Wow wheat beer - Design & Animation 00:24 - Sakura 005 web promotion - Design & Animation 00:31 - Cyberpunk 2077 sticker - Design & Animation 00:33 - School of motion C4D Ascent final project - Design & Animation 00:37 - Thiscover Weezer/Pinkerton - Design & Animation 00:42 - Kaci Brookz - Contagious (Official Music Video) - Design & Animation 00:46 - Wow wheat beer - Design & Animation 00:48 - Hisae/ヒサ絵 - It's OK To Forget/忘れてもいいよ(Official Music Video) - Design & Animation 00:51 - Mahina - Suisei no oppo ni tsukamatte (Official Music Video)(Official Music Video) - Design & Animation

チルすることの大切さを訴求するために制作されました。 忙しない現代社会を無限階段で表現し、リラクゼーションドリンクCHILL OUTを飲むことで、その無限階段から抜け出すというストーリー。 全編フルCGで制作され、ディストピア的な世界観を表現しています。

NHKみんなのうた「ギターケースの中の僕」のアニメーションを担当しました。 悩みや不安がありながらも、毎日生活していく健気な僕。日常の中でいろんな思いや気づきを音楽にして、その音楽が僕の生活を潤している。そんな僕のかわいい暮らしが頭に浮かんできます。そしてこの楽曲はミュージシャンの夢だけではなく、さまざまな夢を追いかけるみなさんのためのものであると思いました。そこで、素朴な生活のかけらを集めたようなアニメーションにすることにしました。今回はギターケースを持つ僕が主人公ですが、この生活にはみなさんも心当たりがあるのではないでしょうか。みなさんのふつうの生活が愛しいものに感じられればよいなあと願っています。 ※掲載の映像は許諾の関係で無音となります。

夢中人=形やジャンルを問わず、何かに没頭して夢中になっている人のこと。 １日使い捨てソフトコンタクトレンズ「シンシアワンデー S」は夢中になっている全ての瞳を応援するコンタクトレンズとして、夢中人たちの熱意をそっと支えます。 本CMでは『夢中人の目は忙しい。』をキャッチコピーに、夢中人であり、コンタクトレンズユーザーでもあるアーティスト「チョーヒカル」さんの作品完成までの過程を、つい夢中になって見てしまう映像と音楽でお届けします。

日本の公的研究機関である、物質・材料研究機構（NIMS）のPRのため、NIMSの広報サイト「材料のチカラ」およびNIMSのYouTubeオフィシャルチャンネル内で公開されている科学映像の新作。科学の基本的な考え方のひとつ「エネルギー変換」をテーマに、熱・電気・運動などのエネルギーが相互に変換されるようすを、シンプルで明快な映像で表現した。