Art workInstallation
横断のための目印
2025
00:06:04
W4.5mm × H2.5mmの屋外インスタレーション作品。
六本木アートナイト2025にて発表。
LEDネオン/LEDビジョン/ペインティングの複合構造となっており、中心の立体物であるLEDネオンの明滅に呼応してLEDビジョンの映像が切り替わり、高輝度で空間を照らす。
もう一つの展示作品『現在地』と合わせて、都市空間おける「移動」がテーマになっている。
【ステートメント】
LEDにアップデートされた街頭のサインは、欲求を刺激して射幸心を煽っていた従前の用途から切り離されると、描線が眩しく明滅するだけの装置となる。どのような環境下でも視認できる明るい光の瞬きは、機能を持たずとも人を惹きつけ、高揚感を生み出します。それはこの交差点を中心とした街において、幹線道路の分断/街と芸術の境界/日常と祭りの節目/見えない階層などを横断していくための目印になるかもしれません。