Art workInstallation
CONTINUITY
2022
00:01:25
焚き火のような作品を作りたかった。
焚き火を囲んでいるときに、言葉や視線を交わさなくても生まれる静かな場が好きだった。
焚き火には感情移入するべき主体も、キャッチするべき情報もない。
それなのに、ずっと眺めていられる理由を、”連続性”にあると仮定してみた。
この作品は、不均一で、非同期な映像がいくつか提示され、一つの場をつくっている。
いずれの映像も、継ぎ目を感じさせない映像に仕立てた。それでも映像それぞれは、単なるループかもしれない。
けれど、それらを複数並べて、一つの空間に並置することで焚き火にも似た、連続性が生まれるのではないかと考えた。