ExperienceInstallationKinetic
Is there そこにいる
2024, 2025
00:01:26
本作品は水滴に動きを作り、日常に見る水の形とは異なる水らしさを引き出すことによって、私たちの目がとらえる「物質らしさ」「リアリティ」とは何かを問いかけるキネティックなインスタレーションである。水そのものの「らしさ」と、形や動きから他のイメージを想起させる「らしさ」が混ざりあうことで、私たちが日常的に知る水の姿と非日常的な水の姿の両方を作り出す。水という日常的な物質だからこそ、私たちはその振る舞いを日々の経験の中で知っている。どこか生物のようにもアニメーションのようにも見える水の姿は、私たちの知る水とのずれを生み出す。
2024年にはArs Electronicaにて展示、2025年2月にはart space kimura ASK? Pで個展として作品を展示した。