Music video 花澤香菜「It’s My Thing」Music Video 2024 00:03:51 花澤さんがこれまで演じてこられたいくつかのモチーフに翻弄されながらリアクションするMVになっています。 立体で登場する実物のモチーフは画家の佐藤麗生さんによるものです。
AnimationArt workMusic video yama / 色彩 Music Video 2022 00:03:16 色彩は光と影の効果によって見えてくるもの。 小さな規模での活動から大舞台へとステージが広がっていく中、周囲の大人に翻弄されながらも葛藤する心境を、乖離していく光と影や作られたコラージュの中のシチュエーションになぞらえた。 否定したくないこれまでの過去や当初予期していたはずの未来への憧憬、逆にこれから更に見えていく未来を表舞台(華やかなステージ)と裏舞台(暗い街角)という対比で描きながら周囲の人々や自分たちが一体になっていく表現を目指した。 舞台は実際に周囲300mm程度の箱でアナログで制作しており、その立体にコラージュを貼り付けている。 特にサビ以外の部分においてyamaさんがフレーム内のどちらに向いて動いているのか、影と石は何なのかという点などにこだわっている。内省的なテーマであることから1920~30年代辺りのドイツ映画(ドイツ表現主義)の影響が色濃く出ている。
AnimationArt workMusic video Creepy Nuts / 堕天 Music Video 2022 00:02:50 過ちによって出会い始まっていくという、一見ネガティブにも思えるイメージを逆転してポップでポジティブに見せる演出を目指した。 生きていく上で間違いや過ちは誰もが犯すものであり、その時の判断が正しいかそうでないかは周囲の状況やタイミングによる。 実際は何かが起きてそれを飲み込んで把握するまでには時間差がある。その渦中で起きる一見不可解で白黒つけられない状況を過ごすことは多い。そうやって転がるように落ちていきながら「これも人生、しかし惹かれるものがあり、悪いことばかりでもない」というイメージを直接的に歌詞に合わせながら表現。 抗えず没頭する事は正義でも悪でもなく人間のどうしようもない側面であり、それはミスでもあれば欲望でもある。そこからまず「サーカスで空中の技をミスする」画をイメージ。またサーカスというのはツアーであり、その間に芸人同士で泥沼の恋愛沙汰が起きるというようなイメージも若干頭にあった。 また天から地へ落ちるという点とポップミュージック×ヒップホップという事で最初に想起したものはヴェンダースの『ベルリン 天使の詩』、アメリカのポップアートだったのでそれらを参照。 エドワード・ホッパーのナイト・ホークスの引用はタイトルが『夜ふかしする人々』(本作品はTVアニメ「よふかしのうた」のテーマソング)である事に加え、ヴェンダース作品で頻繁に引用されることにも由来する。 他にもポップアート的なシルクスクリーンプリントのイメージやロメール・ベアデンのイメージを参照している。 またCreepy Nutsを知る上でその間口の広さ、特にバラエティ番組での露出なども意識し、ルーレットは「ジャングルTVタモリの法則」、懺悔は「オレたちひょうきん族」をイメージしている。