3DCGTV NHK総合『復活の日~もしも死んだ人と会えるなら~』 2019 Only Image 『復活の日』は、この世からいなくなってしまった人と、もう一度だけ再会させてくれる番組です。番組では、出川哲朗さんと8年前に亡くなってしまった実のお母さんとの再会を再現しています。 Whateverは企画及びテクニカルアドバイザー、アートディレクション、メイキングムービー「Behind the scene」の制作を担当。 ーーー 【制作者コメント】 アートディレクション面で気をつけたのは、テレビ的な演出を抑えて、視聴者の方が出川さんとお母様・泰子さんの2人の会話に集中できることです。そのため、椅子とモニターだけの極限までシンプルなセットデザインを提案しました。 テクノロジーサイドで、もっとも苦労したのは、資料写真、資料映像が皆無であったことです。 解像度の低いプリントされた写真数枚と、幸運にも見つかった15秒程度の出川さんと泰子さんが唯一共演した際の映像。音声データはほぼなし。という状況のなかで、CGで過去の人を再現するというのは、困難を極めました。 CGの製作工程は、モデリングはAutodesk Maya、VICON + Faceware + IGS + Motionbuilderを用いて、Unreal Engineに統合してレンダリングし、グレーディングはDavinci Resolve + MISTIKA、コンポジットはNukeを使用しています。ただ、通常のCG制作作業とは違い、ご家族の記憶を辿りながら、少しずつ少しずつ修正を重ねて、繰り返し確認をすることで、泰子さんに近づけていきました。途方もない回数、お兄さまとお姉さまにはご協力頂きました。この場を借りて、感謝申し上げます。 Whatever プロデューサー 富永勇亮
EventInstallationProjection mapping 人体 NETWORK SYMPHONY 2018 Only Image 2018 年 3 月 13 日より上野・国立科学博物館にて開催されている特別展「人体 ー神秘への挑戦ー」において、インスタレーション「人体 NETWORK SYMPHONY」を企画・製作しました。 最新科学が描き出した、美しく騒がしい“人体の中の巨大ネットワーク”を体感することができます。 また、今回の展示期間に合わせ、展示内容を 3D シュミレーションしたスペシャル WEB コンテンツも制作しました(※PC のみ)。まるで「人体 NETWORK SYMPHONY」にいるかのような、ビジュアライゼーションを疑似体験できます。 https://www.nhk.or.jp/kenko/jintai/networksymphony/
EventInstallation Flower Mirror 2017 00:00:37 2017 年に、創業 300 周年を迎えた大丸。 その記念として、お客様への感謝と共に、次代に向けた門出となる祝いの花が集ってできた、鏡のインスタレーションを企画・制作しました。 約 800 の可動モーターによって、全長 5 メートル、高さ 3 メートルの楕円を埋め尽くす約 3,000 本の花びらの開閉を制御、また設置されたセンサーで、前に立つ人の姿を感知して鏡のように形を映しだしたり、プログラムされた文字や模様も描きだします。
3DCGInstallation アルチンボルド展 インスタレーション 2017 00:00:54 6/20 から国立西洋美術館で始まりました「アルチンボルド展」にて体験できる、奇才の宮廷画家アルチンボルドの絵画になれるインスタレーションを企画・開発しました。 また、それに伴い放送される NHK 総合 7/5 水 19:30~「(^○^)顔面白TV」という番組内で、本インスタレーションの開発過程を取材いただきました。