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NATURE DANGER GANG 『フィッシャーキング』
2D animationAnimationMV

NATURE DANGER GANG 『フィッシャーキング』

2016
00:04:43
勢いのある画風で描かれる、猥雑と高尚が交雑しためくるめく旅。 そのノンストップな饗宴が、NATURE DANGER GANGのちょっと危険な音楽性とシンクロする。 -- 「今、最も危ないバンド」と称された、"NATURE DANGER GANG(ネイチャー・デンジャー・ギャング)"と"lute(ルーテ)"のコラボレーション・ムービー企画ッ!!! 第9弾は、2ndアルバム『THE INFERNO(ジ・インフェルノ)』[オモチレコード]より、TRAPトラック・メイカー"Masayoshi Iimori"とコラボレーションした収録リード曲『フィッシャーキング』の公式MVを、水曜日のカンパネラ『桃太郎』 / 平井 堅『ON AIR(オン・エアー)』 / トリプルファイヤー『スキルアップ』などのMVを手掛けた"OTAMIRAMS(オタミラムズ)"の2人が監督ッ!!!!!! 製作陣一同が予てから敬愛してやまない、某大物脚本家のある作品に感化された要素を主軸に、この1曲の間に"90年間"の時間移動と、高円寺に始まり…射精管…宇宙…五次元空間…はたまたリオ・デ・ジャネイロ……そして言わずもがな木更津までの"14箇所”もの場所移動を、観ているだけで縦横無尽に横断できちゃう、奇想天外で悶絶必須ッ!改新の新感覚アプローチ的・性春ロード・ムービーッす!!!!!!!!! また今作では、ぼく脳の作画やMMEEGGのノイズ・コラージュ、CHACCAやプラズマによるLogoマーク、藤代雄一朗と加藤"マイヤー"大輝による実写パート、そしてそこに登場するNDGやGEZAN、VOGOSのメンバーらがOTAMIRAMSによって料理(監督)され、酒池肉林な乱痴気MVの仕上がりとなっている(点が最大の見所ッ!?……でもないか……)。
Extra Dimensions
3DCGArt workCGEventInstallationMotion graphicsOriginalProjection mappingVideo installation

Extra Dimensions

2017
00:01:33
An audio visual installation using multiple projectors and transparent screens. It is an art installation where the theme of "parallel time" is expressed in the ever-changing scenery inside the gallery, with the cycle of the images in loop and the interference of the projected screens constantly bringing different elements to the atmosphere. If time is a shared scale of measurement, every phenomenon occurring on that time axis (timeline) should exist simultaneously as overlapped layers that continue to occur on various scales even at this very moment. In this piece of work, finely-cropped, abstract images are projected all at the same time using multiple projectors, and are reflected with a certain depth on the transparent screens laid out three-dimensionally. The idea is that all states can exist concurrently as generation and disappearance repeat themselves. This work was exhibited at an underground art space at Hilton Tokyo for "Shinjuku Creators Festa 2017". 複数のプロジェクターと、透過スクリーンを使用したオーディオビジュアルインスタレーション作品。 ループされる映像同士の周期と、映し出されるスクリーンの干渉で絶えず異なる局面を作り出し、ギャラリー空間に移りかわっていく一期一会の風景から”並行時間”をテーマにしたアートインスタレーションです。 <コンセプト> 時間がひとつの共有された尺度だとすれば、その時間軸(タイムライン)上に起こるあらゆる事象、現象は層を重ねるように同時に存在し、 いまこの瞬間も絶えず様々なスケールで発生し続けています。 この作品は細かくクロップされた抽象的な映像を複数のプロジェクターで同時に投影し、空間に立体的にレイアウトされた透過スクリーンに奥行きを持って映し出されます。 発生と消滅が繰り返され、あらゆる状態が同時に存在し得るということを表現しています。 本作品は「新宿クリエイターズ・フェスタ2017」において、「ヒルトン東京」地下のアートスペースに展示しました。

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