映像作家100人 JAPANESE MOTION GRAPHIC CREATORS 映像クリエイター 映像制作会社

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Installation

 
 
3DCG, Art work, CG, Digital Signage, Installation, Motion Graphics

Lumière / Motion Ceiling

作品について
2019年7月19日、池袋に12スクリーンの大型シネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン」がオープン。グランドシネマサンシャインは、常設の映画館として国内最大となる
「IMAX®レーザー/GTテクノロジー」や、日本初上陸となる体感型シアター「4DX with ScreenX」といった最新鋭のシアター設備に加え、映画の世界に浸ることができる遊び心あるインテリアの起用など、従来のシネマコンプレックスの基準を超える設備とサービスにより、未来基準のエンタテインメントを提供している。

WOWは、本施設の4階エントランスロビーに設置されるシャンデリア「Lumière」と、12階の天井を覆う巨大LEDディスプレイ「Motion Ceiling」の演出を担当。また、「Motion Ceiling」の世界観を切り出し、施設内の壁面や柱に設置された47台の55インチサイネージ用縦型ディスプレイに映像が連動する演出も担当した。

Lumière
「現代的な解釈と技術を加えた新しいアート」として、グランドシネマサンシャインのアイコンとなるシャンデリアを制作。ステンレスの鏡面仕上げで作られた直径2.7mの球体の表面を47つにボロノイ分割し、4方向から映像をプロジェクションすることにより、中央部に仕込まれたスクリーンに映し出された映像が複雑に反射を繰り返す。シャンデリアのデザイン・意匠設計は、トラフ建築設計事務所が担当。巨大な光の万華鏡を思わせるシャンデリアがグランドシネマサンシャインのエントランス空間を華やかに演出する。

Motion Ceiling
横幅約31メートル、高さ約10メートルの巨大な天井を覆うのは、アートモーショングラフィックス作品「Motion Ceiling」。美しい天井画をイメージした本作は、軽快なタイルアクションが特徴の「GEOMETRY」、大空に巨大な布が美しくなびく様子を描いた「REFLECTION」、無数のパーティクルに包まれた都市を煌びやかに表現する「LIGHT」の3つのテーマを軸に制作した。天井全体を覆うLEDディスプレイは、その巨大さから、周辺の通りからも眺める事ができる。カフェスペースやラウンジで寛ぐ人々、周辺の通りから見上げて鑑賞する人々、双方の視点を考慮して演出した。

3DCG, Art work, Installation, Interactive

シンガポール国立博物館

シンガポールとその周辺地域に生きる花々や木々、動物を、デジタルアートとして表現。高さ約15mのドームと、その空中にかかる橋と回廊で構成される、大規模なインスタレーション空間。作品入口から出口まで鑑賞者が移動する距離は全長170mを超える。

高さ約15mのドーム空間の空中にかけられた橋では、シンガポールの花々が時間と共に刻々と変化しながら咲き渡る、宇宙空間が無限に広がる。

シンガポールの花々が振りそそぐドーム空間の空中にかけられた橋を渡ると続く、外壁沿いの螺旋状の回廊は、シンガポールの動植物が生息する広大でインタラクティブな森。回廊を進むにつれて、朝から、夕方、夜の世界になり、実際のシンガポールの季節に合わせて乾季や雨季が訪れる。

廊から続くドーム空間では、鑑賞者が壁に近づき立ち止まると、地面が生まれ木が生え森ができ、動物が出現する。 作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。

また、専用アプリ「Story of the forest」を立ち上げることにより、その森にランダムで現れる動物たちの情報が自分のスマートフォンへと取り込まれ、自分専用の動物図鑑をつくることができる。同じ空間にいる鑑賞者が体感を共有できる森と、個人が持つスマートフォンを繋げることによって、感動の共有と学習体験を共存させるチャレンジを行っている。

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