チームラボ teamLab 3DCGArt workInstallationInteractiveMovie 「ライトスカルプチャー – Flow」シリーズ 2016 ~ 00:03:20 「ライトスカルプチャー - Flow」シリーズは、流れ出ていく光による巨大な光の彫刻が生まれ、押し寄せ、広がり、人々を飲みこんでいきます。 「非対称宇宙」と呼ぶ空間に生まれるライトスカルプチャーは、現実空間とミラーの中の世界とは、非対称な異なる存在として生まれ、現実世界とミラーの中の世界を行き来します。 これまでもチームラボは、物質的ではない彫刻、「境界面の曖昧な空間彫刻」を創ってきました。「なぜ、海の渦に存在を感じるのか？そして、それを生命にすら感じるのか？構成要素が空間的時間的に離れていたとしても、部分に秩序が形成された時、部分は一つの存在として認識され、時には生命のようにすら感じる。」このような考えのもと、流れ出ていく光の集合体が、生命的宇宙を創ります。 コンセプト詳細: https://www.teamlab.art/jp/concept/lightsculpture-flow
チームラボ teamLab 3DCGArt workInstallationInteractive The Way of the Sea: 虚空の宇宙 2018 ~ 00:01:40 空間の入口付近中央に立って見る作品。 「虚空の宇宙」に、《The Way of the Sea》の魚の群れが入ってくると、この作品ははじまる。群れが空間を出ていき、いなくなると、作品は終わる。 空間の入口付近中央に立つと、壁と床の境界がなくなり現実空間が消え、群の軌跡が描く線が空間に立体的に描かれはじめ、作品世界に身体ごと没入し、人々は身体と作品世界との境界をも失っていくだろう。 光で描かれた魚群が空間を自由無礙に泳ぎ、その軌跡が光跡となり、空間に描く線を描いている。 禅に「鳥道」という言葉がある。鳥の行く道は、人間の「道路」のように固定したものではなく、自由無礙なこと、そして跡を残さないことを意味する。 数千から数万の魚の群れの動きは、美しく神秘的で、まるで一つの巨大な生命体のようにも見える。群れには、リーダーもいなければ意思疎通もなく、となりの仲間が動くと自らも動くというような単純な規則で動いているとされている。しかし、数百匹の群れでほぼ同時に起こることの生理学的なメカニズムは謎に包まれている。そこには、人間がまだ理解していない普遍的原理の存在があるかのように感じる。 作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として、以前の状態が複製されることなく、変容し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。 作品ページ: https://www.teamlab.art/jp/ew/wayofthesea-cosmicvoid-azabudai/tokyo/
チームラボ teamLab Art workInstallationMovie 溶解する炎 2024 00:02:17 多層的な線や、こちら側に伸びる線、向こう側に伸びていく線の集合によって、炎は描かれ、溶けていく。見えてくる絵画は、自らの身体の目の焦点が決めるが、焦点は自らの意志を超えて動的である。 作品ページ: https://www.teamlab.art/jp/ew/fire-of-particles-dissolving-azabudai/tokyo/
チームラボ teamLab Art workInstallationInteractiveMovie マイクロコスモス：ぷるんぷるんの光 2024 00:02:20 奥行きすらわからない無限に広がる空間の中を、無数のぷるんぷるんの光が走り続ける。「構成要素が空間的時間的に離れていたとしても、全体に異なった秩序が形成され、重なり合う時、それは、宇宙か？」を模索する作品。 ぷるんぷるんの光は、チームラボのアートプロジェクト「認識上の彫刻」で、物理世界には存在せず、認識世界に存在する彫刻。 作品ページ: https://www.teamlab.art/jp/ew/microcosmoses-azabudai/tokyo/?autoplay=true
チームラボ teamLab Art workInstallationInteractiveMovie Bubble Universe: 実体光、光のシャボン玉、ぷるんぷるんの光、環境が生む光 – ワンストローク 2023 00:01:54 球体の中には、物質的な実体のある光、シャボン玉のような大きくて強い光、ゼリーの塊のような巨大で弱いぷるんぷるんの光、そして周辺の環境によって生み出される光が無数に入り混じる。球体の中には動き続ける光もあれば、全く動かない光もある。 各球体の光は、自分自身だけでは全てを生み出せず、他の球体群が環境となって、環境が各球体内の無数の光を生み出す。それぞれの球体は、互いに他の球体の光を生み出す環境の一部になり、環境がつくり出す現象が、作品の存在である。 また、シャボン玉のような光や、高い位置にある球体内に強く現れるゼリーの塊のような光など、実体の光以外は、球体内に物質的に存在せず、認知上の存在である。そして、認知上存在する時、それは存在である。 人が球体の近くで立ち止まり、じっとしていると、最も近い球体が強く輝き音色を響かせ、光はその球体から最も近い球体に伝播する。伝播した光は最も近い球体に伝播し連続していく。光は、常に最も近い球体に連続するだけで、それぞれの球体を1度だけ通り、全ての球体を通る1本の光の軌跡になる。そして、自分から生まれた光と、他者から生まれた光は、交差していく。 ランダムに見える球体の配置は、人々の存在によって生まれる光が連続していく配置であり、連続していることそのものの美しさのための配置である。 具体的には、それぞれの球体から3次元上で最も距離が近い球体に線を引いたときに、始点と終点が同じの一筆書きできる1本のつながった線（unicursal）になるように、そして、光の軌跡となるその線が美しくなるように空間上の球体の配置を数学的に求めている。 その結果、人に呼応した球体の光は、最も近い球体に伝播しているだけにも関わらず、一筆書きのように、必ず1度だけしか通らず、全ての球体を通る。そして同時期に他者が生んだ光と交わる。人々が自由な場所で球体と関係して生まれる光の、連続性の美の作品である。 作品ページ: https://www.teamlab.art/jp/ew/bubbleuniverse-azabudai/tokyo/?autoplay=true
橋本 大佑 Daisuke Hashimoto AnimationArt workCGConcept MovieConcert movieDigital signageEventMotion graphicsMovie JAPAN MOBILITY SHOW 2023 Nissan Nissan Future Movie 2023 00:04:58 2023年10月26から開催されました「JAPAN MOBILITY SHOW2023」のNissanブースのメインコンテンツ「Nissan Future Movie」の演出・制作を担当しました。NissanのEVコンセプトカーや先進技術によるモビリティーの未来を、セルルックのキャラクターとフォトリアル背景の融合によるフルCG映像で描きました。映像はワイド35mの巨大なLEDウォールに映し出され、会場のショーカー、照明、音響、LEDピラーのすべてが連動し、リアルとデジタルがシームレスに融合した演出体験を作りました。また、デザインから制作したキャラクターや背景世界は、Youtube、SNS、Fortniteなど、様々なプラットフォームに展開されました。
岡 翔三郎 Shozaburo Oka 3DCGArt workCGEventLive opening animationMotion graphicsMotion logoMoving logoOpening movieTitle movieTitle sequences STAR CHANNEL presents DREAMS COME TRUE「5つの歌詩（うた）」SUPER LIVE 2022 オープニング映像 2022 ミクロな視点で見えてくるのは、機械とも生命体とも思える内部構造。 音に合わせて幾何学的に動く構造が、ひとつのロジックに従って動き出す。 STAR CHANNEL主催で行われたDREAMS COME TRUEのライブのオープニングムービー。
チームラボ teamLab 3DCGArt workInstallationInteractiveMovie 森ビル デジタルアート ミュージアム：エプソン チームラボボーダレス 2024 00:02:16 境界なく連続する１つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する チームラボボーダレスは、アートコレクティブ・チームラボの境界のないアート群による「地図のないミュージアム」。 アートは、部屋から出て移動し、他の作品と関係し影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。そのような作品群による境界なく連続する１つの世界。 境界のないアートに身体ごと没入し、さまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に世界を創り、発見していく。 展示詳細：https://www.teamlab.art/jp/e/tokyo/
西郡 勲 ISAO NISHIGORI 3DCGAdvertisementAnimationArt workBrand movieCGMotion graphicsWeb CM VERISERVE corpolate movie 2023 ソフトウェア開発の会社のコーポレートムービーです。 先端技術に対してアナログな表現で試みてみました。
倉澤 紘己 Hiroki Kurasawa 2D animation3DCGAnimationArt workCGExperimental film みみみとうちゅうじん[予告] 2024 00:00:34 月に住んでるうさぎのみみみは星のかけらを集めるのが好き。ある日うちゅうじんがやってきて・・・
JKD Collective ADAdvertisementArt workBrand movieDocumentary Only on Airbnb : Gokayama 2023 00:01:22 強い生命力を感じる北陸の自然、そこに数百年間、変わらぬことなくたたずむ合掌造りの家々。富山県、南砺市に流れる庄川のほとりで、高く険しい山々に囲まれた秘境、五箇山の菅沼集落の一つの家に、Airbnbとして特別に滞在できるというプロジェクト、Only on Airbnbのためのスチール写真、プロモーション動画の制作を担当させて頂きました。 昔から手づかずの豊かな自然の中に立つ９軒の合掌造り集落と、その周辺の雰囲気はまさに日本の原風景。そこで受け継がれてきた歴史や文化、そこに住む人々の生活が作り出す情景を、いかにオーセンティックかつ魅力的に捉えるかという点にフォーカスして撮影を実施。 フォトグラファーは、Casa Brutusなどを始め、国内外メディアにおけるインテリア、エクステリアショットで高い評価を得る永禮 賢（ながれ さとし）。動画のDPは伊藤 仁、ドローン撮影は北川 哲一郎によるもの。6/21 に現地でおこなれたプレスイベントにて、全世界のニュースメディアに配信され、各国のメディアから素晴らしい反響を得ています。
コズミックラブ COSMIC LAB AnimationArt workExperimental filmMusic videoOriginalPV Contradiction – Atman in Brahman (Radio Edit) by Jeff Mills x Jun Togawa 2024 00:03:34 2024年4月1日(月)に開催された、COSMIC LAB主催・ジェフ・ミルズ総指揮、宇宙の神秘に迫る舞台芸術作品『THE TRIP -Enter The Black Hole-』のサウンドトラックから、日本の音楽シーンにおいて圧倒的な存在感を放つレジェンド、戸川純がシンガーとしてフィーチャーされる「矛盾 - アートマン・イン・ブラフマン (Radio Edit)」がリリース。 ジェフ・ミルズと戸川純の世界観が有機的に溶け合い結晶化、MVではAI戸川純と交わり、これまでのジェフ・ミルズのイメージからも解き放たれたバンドサウンドかつミニマルな浮遊感溢れる楽曲となっている。戸川がボーカルを務めるバンド、ヤプーズの山口慎一、ヤマジカズヒデも録音に参加。メロディの作曲には同バンドのライオン・メリィもクレジット。
UMNES（ウムネス） UMNES 2D2D animationAnimationArt workBroadcastImageMotion graphicsMusic videoMVTV NHK みんなのうた「 おまじない」 2024 Only Image コミュニケーションにおいて、言語より視覚や聴覚などの非言語的な情報が優先されるという「メラビアンの法則」をテーマにしながら、言葉遊びとして「アラビアン」な要素を今っぽく織り込んだ恋の曲でしたので、全体を通して万華鏡や視覚的なトリック、サーカスのようなエスニックな要素を入れ込みながらテンポが良くて楽しい映像を目指しました。 曲の前半は、デジタルメディアやソーシャルメディア上のコミュニケーションは磨りガラスを通して見るように中々相手が見えないというジレンマを表しています。またSNSを象徴するモチーフが積み上がってグラグラ揺れるといった不安定なコミュニケーションを表現しました。曲の中盤以降は、実際に会うというコミュニケーションを通して、人が恋をした後に起こる心の成長を描いています。相手を通して自分自身を見ているということや、欠けている自分に気づくということを鏡や図形などさまざまなモチーフを使い象徴的に表現しました。 #motiongraphics #motiondesign #design #edit #direction #artdirection #illustration #2d #flatdesign #flat #animation #artwork #onair #movie #image #モーショングラフィックス #アニメーション #モーションデザイン #モーション #編集 #ディレクション #アートディレクション #イラスト #フラットデザイン #平面 #アート #アニメ #オンエア #映像 #ムービー #1930 #イチキューサンゼロ #ウムネス（石黒 翔） #umnes(Shoh Ishiguro)
ツダルマ tsudaruma 2D2D animation3DCGAnimationArt workBrand movieBroadcastCGMotion graphicsMotion logoMovieMoving logoOpening movieShowreelTitle movieTitle sequencesTVTV drama opening titleTV package design tsudaruma from santy CLIENT WORKS 2015 ~, 2024 00:01:05 ロゴデザインから携わった番組のOPタイトル・本編映像が中心のCLIENT WORKS REELです。
ツダルマ tsudaruma 2D2D animation3DCGAnimationArt workCGConcept MovieMotion graphicsMotion logoMovieMoving logoOriginalShort movie UNDER THE RAINCROWN 2021 ~, 2023 00:01:54 あめかんむりをテーマにしたモーションタイポ。 ちょっとした豆知識を交えながら、雨にうたれる偏旁（へんぼう）たちの様々な表情をごらんください。 主な制作ツールはAdobe Aftereffectsとautodesk 3dsmax 使用楽曲はArtlistから、DELNOVA「Cerulean」 https://artlist.io/royalty-free-music/song/cerulean/17157 一部効果音はOtoLogicから https://otologic.jp
ツダルマ tsudaruma 2D2D animation3DCGAnimationArt workCGComedyConcept MovieMotion graphicsMotion logoMovieMoving logoOriginalShort movie 一から十の漢数字 2023, 2024 00:01:04 「一」から「十」の漢数字を自由にデザインして発表するという デザイナーのJEFF99さん（@nesspaula99）によるSNSの作字企画に参加した際の作品です。 馴染みのある形状に動きを加えることにより、ほんの少しの発見や驚きが垣間見えるような構成にしました。 主な制作ツールはAdobe AftereffectsとPremiere、autodesk 3dsmax 使用楽曲はArtlistから、Ian Post「Variation 1」 https://artlist.io/royalty-free-music/song/variation-1/88071
五反田和樹 Kazuki Gotanda AnimationArt workExperimental filmMotion graphicsMusic videoMVPaper craft 豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL 「Shout out to good show!」 LYRiC ViDEO 2024 00:02:11 「下ネタ以外ならなんでも自由にやってください。」 というご依頼を頂き、楽曲と詩の世界観、テンション、造形がなるべく異形になるように意識した。 参考にしたのはスティーヴン・キングの『地獄のデビル・トラック』、サム・ペキンパーの『コンボイ』、ケン・ラッセルの『ゴシック』など、見ていて熱っぽくうなされるような作品。 特に巨大なものが猛スピードで走るバカバカしさと、何かしらの限界を突破したりミックスされて異形になってしまうもののイメージを主に表現したかった。 ゴシックの歴史を辿ればキリスト教の死生観から教会のゴシック建築に配置されたガーゴイルなどのモンスターに至るまで、夏と冬のように生と死が繰り返される感覚がある。常に私はアンビバレンツなものの同居に惹かれている。助手席のゾンビは常に生と死のアンビバレンツな状況を体現している。本人は死んでいるが「生身」と書いたTシャツを着ていたり、点滴を打ったりして死を受け入れたくないようだ。 手法としてはいつものコラージュだが、設定した世界観から逸脱しないように作るのは難しい。特にこだわったトラックの造形も正面、斜め、サイドである程度の整合性を保たなければ繋がらない。整合性の無さがコラージュのある種の特性だが、この気持ち悪いバランスの悪さがここ最近の制作の中でも最も刺激的で楽しかった。
エクスカリバー EXCALIBUR 2D2D animationAnimationARArt workEventImageInteractiveMotion graphicsPixel ArtPromotionXR Tokyosaï 2024 / Tokyo Tokyo x EXCALIBUR 2024 Only Image 2024年2月にフランスで開催されたアートとライフスタイルの祭典「Tokyosaï 2024」にて、協賛する東京都が発信する、東京の魅力を国内外にPRする取組"Tokyo Tokyo"とのコラボレーションとして拡張現実「Ukiyo.e AR」を制作しました。 歌川広重「名所江戸百景」を引用しながらも、現代の東京を独自のピクセルアートとして制作したARアニメーションが会場内に8つ設置されました。 このARをすべて見つけ、Instagramのストーリーでシェアしたゲーム参加者の中から抽選により、東京行きの航空券がプレゼントされました。
エクスカリバー EXCALIBUR 2D2D animationAnimationArt workEventImageMotion graphicsOriginalPixel Art Proof of X – Decoding PFP Culture / Main Visuals 2024 Only Image 2024年1月に渋谷区で開催されたアートとテクノロジーの祭典「DIG SHIBUYA 2024」の一企画として、渋谷パルコのギャラリーであるGALLERY X BY PARCOにて開催されたグループ展「Proof of X - Decoding PFP Culture」のメインビジュアルとして制作しました。 展覧会コンセプトに合わせて出展者のPFPや作品などを引用しながらも渋谷のストリート文化を感じさせるGIFアニメーションを約13パターン制作し、Webでのプロモーションや印刷物として展開、来場者の特典NFTとしても配布されました。
岡 大夢 Hiromu Oka 2D2D animation3DCGADAdvertisementAnimationArt workBroadcastCGConcert movieMotion graphicsMotion logoMoving logoMusic videoMVOpening moviePaper craftPR moviePromotionShowreelSocial projectStation IDStopmotionStopmotion animationTitle movieTitle sequencesTV-CMVideo installationWebWeb CMWeb movie Hiromu Oka REEL 2024 2024 00:01:15 This is my reel I have created as a freelancer! A reel of the works I have been involved in as a motion designer can be found below. https://hiromuoka.com/worksplus If you would like to know the password, please contact the following address. okatheponjuice@gmail.com If you are interested in collaborating, please let me know. I look forward to hearing from you!
![みみみとうちゅうじん[予告]](https://eizo100.jp/w/wp-content/uploads/2024/04/mimimi_still_1-600x338.jpg)
