superSymmetry by omnibus japan InstallationR&D NOCTILUCA 2017 00:01:02 4面のLEDパネルと重量センサーを利用したインタラクティブインスタレーション作品。加重センサーにのって、体重を移動させることで夜光虫の海のような光のパーティクル空間を前後左右に進んでゆく。
ビービーメディア株式会社 BBmedia Inc. Web movie 世界は数式でできている 2013 00:01:30 資生堂の商品開発プロジェクトを、数式をモチーフにしたグラフィカルな映像で象徴的に描いたWebMovie。たとえば、鳥の群れや波の形、シマウマのシマや細胞間の情報伝達までもが数式であらわせるという驚き、数学的美しさが鮮やかに展開される。
時里 充 Mitsuru TOKISATO Documentary Mar. 2018 2018 Only Image 2017年の夏休みの終わりに貰ったカメラで撮ってる日々の記録。 (2018年3月)
小野ハナ Onohana 2D animationAnimationOriginalShort film AGE OF OBSCURE -茫漠時代- 2016 00:00:28 生命感をミクロな細胞のキャラクターを用いて表現するアニメーション作家・水江未来氏と、コンポーザーのTwoth(須田伸一)氏との共同制作。抽象宇宙のマクロ的世界と極小細胞のミクロ的世界が画面でぶつかり合う。
JKD Collective CMDocumentaryOriginalPR moviePromotionShort filmShort movieWebWeb CMWeb movie Mr. Omori 2013 00:03:18 adidas UK からの依頼で、神戸在住のシューマスター大森敏明氏に関するドキュメンタリーフィルムを制作した。ヨーロッパに数十店舗を構えるSizeというシューズリテイラーが手がけるソーシャルチャンネルのために制作されたもの。シューズ業界において、世界的な注目とリスペクトを長年にわたって得ているシューズクリエイターの創造性の本質に迫った作品。映像監督は関根光才。シャープで奥行きのある映像と、福岡拠点に活躍するビートメイカーOlive Oilによる楽曲、パンチライン続出のインタビューコメント等、全ての要素がタイトにシンクロした切れのある作品は、コンテンツマーケティングのフィールドで1歩先を行くヨーロッパ・クライアントから高い評価を得た。
橋本 大佑 Daisuke Hashimoto AnimationEventInstallation 東京国際フォーラム開館 20 周年記念イベント「光のアクアリウム」 2017 東京国際フォーラムの開館 20 周年を記念し、期間限定で開催された、「光のアクアリウム」の空間映像演出を行いました。 壁面を巨大なスクリーンとして幻想的な海中をイメージした映像で世界感を演出。 イルカの位置を赤外線センサーによりセンシングすることで、壁面に投影された映像を変化させるインタラクションも入れています。リアルタイムで処理する事で、より空間と一体感のある内容となりました。 シーンごとの遷移にはストーリー性のある映像演出を入れることでエンターテイメント性の高い演出を目指しました。
細金 卓矢 Takuya Hosogane 2D2D animationAdvertisementMotion graphicsMotion logoMoving logoWeb CM RedBull Music Festival Tokyo 2017 Trailer 2017 00:00:30 RedBull Music Festival Tokyoの告知映像。
田所 淳 Atsushi Tadokoro CGInstallation 100 fragments 2018 00:06:04 目の前に4K解像度のディスプレイがあったとする。その解像度は、3,840pixel × 2,160pixel、合計8,294,400pixelの画素が目の前に存在している。もし、毎分1pixelずつ休むことなく端から順番に塗り潰してみたとする。全てを塗り尽くすまでには15年以上の時間を要する。さらに、その画面は1秒間に60回の頻度で書き換えられている。想像が困難なほどの圧倒的な情報量だ。
KOO-KI /空気株式会社 KOO-KI Co.,Ltd. 白川 東一 Motohiro Shirakawa 2D animationEvent アニメーション『最終回のうた』 2017 00:07:23 本作は、M6.5を記録した熊本地震の南阿蘇村復興イベントのために制作。地震で被害を受けた地域を思う沢山の人々に向け、南阿蘇の人々・情景を織り交ぜながら「ここが終わりではない、最終回を迎えた後も物語は続く」というメッセージを込めた作品。
キラメキ kirameki inc. CM GLOBAL WORK 2016F/W 2016 00:00:30 アパレル GLOBAL WORKのF/WシーズンのCM作品。街で男女が出会うシーンから始まり、草原で海辺で出会いのシーンは繰り返される。透明感のあるトーン、伸びやかな音楽と合わせてブランドコンセプトが巧みに表現されている。