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XR / Audio Visual / VJ / Live Performance
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映像作家 C.O.L.O が主宰するラボラトリー。可視と不可視が交わるオーディオ・ヴィジュアルの体験を通じて認知の拡張を探求する。視覚情報から意味性を剥離し、光レベルにまで解体してから再構築される光学的現実で発振し、人々の意識と無意識の境界をマッサージする。祝祭の場が孕む深層集合意識と相互作用し、オーディエンスそれぞれのナラティブな物語が集積した「想像を超える現実」を出現させる。
∈Y∋（BOREDOMS）等とのパフォーミングアートプロジェクト「FINALBY( )」やJEFF MILLSと共同制作を務める舞台芸術「THE TRIP」、総勢100名に及ぶ僧侶の声明とプロジェクションマッピングが融合した「高野山1200年の光」などの代表作がある。
長谷川白紙をはじめ数多くのミュージシャンのライブビジュアル演出も手掛ける。
ポストXR（エクスパンデッドリアリティ）をテーマにフィジカルとヴァーチャルの境界が消失する視覚演出システムを構築。「Zepp Shinjuku (TOKYO) / ZERO TOKYO」に常設採用された。
バーニングマン発、大阪「味園ユニバース」経由のパーティーコミュニティ 「FLOWER OF LIFE by BetaLand」をルーツに持つ。味園ユニバースをメタバースに拡張するプロジェクト”Universe 1956 -” も緩やかに進行中。
