練習を兼ね、習慣的に制作している短尺のモーショングラフィックス。 現在4年間続いており、2022年末には200本を超えました。 その中から204本の映像を約2分にまとめたshowreel

2020年~2022年までに制作した映像をまとめたREEL映像。

2022 Director's SHOWREEL Ryosuke HAYAZAKA | 早坂亮輔

LIKI inc. Reel 2021~22

2021年度のReel

2021年から2022年にかけて制作した動画のまとめ

2020年までに制作した作品をまとめた映像。

Reelの制作方法を時間方向のグリッドシステムとして設計。全尺の映像素材から都度切り出すのではなく、短いシーケンスをあらかじめ切り出し、パズルとして並べ替えるという方法で編集するアプローチを選択した。制作プロセスそのものを規定することで、最終アウトプットに個別の作業者とは無関係なトーンを付与する事を目的としており、分業や共同作業のマジックを重畳した。

VJとして可視と不可視が交差する空間表現を探求し続けてきた COSMIC LAB によるXR オーディオ・ヴィジュアル・ショウケース。 COSMIC LABが開発を加速させたXR（エクスパンデッド・リアリティー） Live System を駆使して、大阪・味園ユニバースで拡張される現実空間からライブストリーミングを行った。 エクスペリメンタルに表現を究め続ける∈Y∋による、リスト装着型とコーン形状の2種の特殊デバイスと接続された身体で奏でる発光サウンドパフォーマンスを、COSMIC LABがXR視覚空間へと増幅させた。

THINGS. 2021 - 2022 Early Showreel

2021年終盤から2021年前半にかけて公表した低解像度GIF作品の中から特徴的な13作品を紹介するダイジェスト映像。 ＜以下、作品を登場順に紹介＞ 「The Footman」…こちらを見つめる足の裏 「CROW」…カラスの概念のようなもの 「TAXI」…タクシーが止まらない 「チャーハン」…命の限りチャーハンを炒める男 「牛乳を飲む」…元気よく牛乳を飲む 「うさぎ」…元気よく人参を食べる 「DENGEKI」…電気人間 「ワニに人気の寿司店」…ワニが列をつくる寿司屋 「否定と肯定」…否定と肯定 「泥棒」…古風な泥棒に起きた出来事 「お菓子を投げつけてくるパンダ」…悪夢 「Icarus」…溶けた翼 「GIF of People」…人類の目覚め

2020年から2021年にかけて公表した低解像度GIF作品の中から特徴的な12作品を紹介するダイジェスト映像。

Check out of the latest work by B.D.W. (BUDDHA Inc.)

クライアントワーク、個人制作などをまとめた最新のショーリールです。

NANAME INC. SHOWREEL 2021-2022

2019〜2021年に制作した自主制作・商業制作作品をまとめたリール。

2021年の監督作品をまとめたREELになります。

平井秀次のショーリール。どの瞬間を切り取っても絵になるような絵作り、2D, 3Dを行き交うグラフィカルな演出が特徴的。

ディレクターの方が絵コンテとキャライメージを制作し、 キャラデザとメインアニメーションを一人で制作しています。 制作年: 2020 年 尺：30秒 使用ツール：Photoshop / AfterEffects

REEL Ryosuke HAYAZAKA 2021