2024年4月1日(月)に開催された、COSMIC LAB主催・ジェフ・ミルズ総指揮、宇宙の神秘に迫る舞台芸術作品『THE TRIP -Enter The Black Hole-』のサウンドトラックから、日本の音楽シーンにおいて圧倒的な存在感を放つレジェンド、戸川純がシンガーとしてフィーチャーされる「矛盾 - アートマン・イン・ブラフマン (Radio Edit)」がリリース。 ジェフ・ミルズと戸川純の世界観が有機的に溶け合い結晶化、MVではAI戸川純と交わり、これまでのジェフ・ミルズのイメージからも解き放たれたバンドサウンドかつミニマルな浮遊感溢れる楽曲となっている。戸川がボーカルを務めるバンド、ヤプーズの山口慎一、ヤマジカズヒデも録音に参加。メロディの作曲には同バンドのライオン・メリィもクレジット。

あめかんむりをテーマにしたモーションタイポ。 ちょっとした豆知識を交えながら、雨にうたれる偏旁（へんぼう）たちの様々な表情をごらんください。 主な制作ツールはAdobe Aftereffectsとautodesk 3dsmax 使用楽曲はArtlistから、DELNOVA「Cerulean」 https://artlist.io/royalty-free-music/song/cerulean/17157 一部効果音はOtoLogicから　https://otologic.jp

「一」から「十」の漢数字を自由にデザインして発表するという デザイナーのJEFF99さん（@nesspaula99）によるSNSの作字企画に参加した際の作品です。 馴染みのある形状に動きを加えることにより、ほんの少しの発見や驚きが垣間見えるような構成にしました。 主な制作ツールはAdobe AftereffectsとPremiere、autodesk 3dsmax 使用楽曲はArtlistから、Ian Post「Variation 1」 https://artlist.io/royalty-free-music/song/variation-1/88071

退屈な日常を淡々と過ごしている黒猫と、黒猫が暮らす町の歪な生き物たちの群像。 彼らに開放と新たな旅立ちの時が来る。 2010年3月TOKYO ANIMA!にて上映。

IDENCEの実績をまとめたショーリールです。

16ｍｘ8ｍのギャラリー空間に16台の85インチの大型モニターを配置したビデオインスタレーション。 個々のモニターからループする映像は、それぞれ異なるサウンドとコード（和音）を配置しあり それぞれの周期で再生される映像と音が、大きなギャラリー空間でミックスされることによって一期一会の空間をつくりだす。

2022年に制作し、昨年の映像作家100人に選出されることに繋がった作品『魔法のない世界で生きるということ』の物語の別の楽曲のMV。春と暁音とメトさんが可愛い、見ていて楽しく思わず笑ってしまうような面白い仕掛けが盛り沢山な映像を目指した。

サウナ大好きな音楽とアニメーションです。 以前制作したもののサウナ室の描写を、理想のサウナ室に変更した新バージョンです。 映像は8fpsのループアニメを主軸に制作しています。

HIRASAWA HARUHITOの 2023年の商業制作・自主制作をまとめたショーリール。

個人で作っている次回作のシーン、ふたつめです。 自分なりのCGキャラ表現が一旦の形となりました。 独自のリグ環境も発展させ、手付けアニメーションによる衣服の脱ぎ着が実現しました。

次回作のアヴァンというつもりで制作したものです。 新しい機体の初陣に相応しいものを、ということで、このような内容にしました。

社会に出て、休日という存在を久々に思い出したので、自分にとってそれは何だったのか、大人になった自分はそれに対して何を望むのかを、ひとつの作品にまとめました。

深夜の自室でリモコンに向かって歌う大学生のMVです。 「昼と夜」や「内と外」、対比と循環の中で自らの所在を描き出そうとした作品です。

夏休みの暇を持て余した学生が一昼夜自転車をこぐ、という話です。 そこに物語がなくても、移動と運動さえあれば十分なのではないか、という思いで作りました。

「ダストマン x MotionElements ロゴアニメーションコンテスト」入賞作品。 MotionElementsのサイトにあるエフェクトや音楽、画像などの素材を使って楽しく映像をつくる様子をアニメーションにしてみました。

Adobe MAX Japan 2023で開催されたコンテスト「MAX CHALLENGE 2023」のモーション部門で初参加賞をいただいた作品です。 テーマは「Dream Bigger」。 日常の中で夢を追い求めるシーンを描写し、夢に向かって突き進むストーリーになっています。 夢幻的な雰囲気を表現するためにポップなキャラクターと明るい配色でデザインしました。

2月22日の「猫の日」をテーマに制作した自主制作アニメーション。 全ての猫の平和と幸せを願うメッセージを込めた作品です。

空を流れる雲を見て食べ物を連想していた幼少期から着想を得て制作。 初の監督作品。

Clipstudiopaintを使用した手書きアニメーション。 暖かな表現にこだわるためコピー&ペーストや移動を使わず1枚1枚アナログのように制作。 モデルは愛犬のいそべ。 タイトルの読みはドックック dogとcookを組み合わせた造語