Takuma Nakata 3DCGArt workReal-time Graphics Slumbers Valley 2020 00:02:26 2020年に思いを馳せて自主制作したリアルタイム映像作品。 コロナ禍で得意とするインスタレーションが作れなくなる中、ビジュアル面の修練に時間を費やすようになりました。メインツールであるvvvvでDaily Renderを続ける一方で、よりリッチな画作りにも挑戦したいと思い、UE4を触り始めました。 ちょうどその頃にMUTEK JP x MXのヴァーチャルミュージアムで展示しないかという話が舞い込んできたので、自分が見せたかったコンピューターの中の世界、日々向き合っている画面の中の世界を映像化した作品。
服部グラフィクス Hattori-Graphics 2D animationAnimationArt workExperimental filmOriginalShowreel 服部グラフィクス低解像度GIFシリーズ2022(前半) 2021 ~ 00:03:17 2021年終盤から2021年前半にかけて公表した低解像度GIF作品の中から特徴的な13作品を紹介するダイジェスト映像。 <以下、作品を登場順に紹介> 「The Footman」…こちらを見つめる足の裏 「CROW」…カラスの概念のようなもの 「TAXI」…タクシーが止まらない 「チャーハン」…命の限りチャーハンを炒める男 「牛乳を飲む」…元気よく牛乳を飲む 「うさぎ」…元気よく人参を食べる 「DENGEKI」…電気人間 「ワニに人気の寿司店」…ワニが列をつくる寿司屋 「否定と肯定」…否定と肯定 「泥棒」…古風な泥棒に起きた出来事 「お菓子を投げつけてくるパンダ」…悪夢 「Icarus」…溶けた翼 「GIF of People」…人類の目覚め
株式会社リポグラム LiPOGRAM Ltd. 2D2D animationAnimationArt workExperimental filmMotion graphicsOriginal Lipogram Animation Works 2020-2021 2020, 2021 リポグラムに所属するデザイナーがインスタグラムで公開しているアニメーションをまとめたオムニバスムービー。
渡辺 護 Mamoru Watanabe 3DCGArt work 14,000Hz (29.97/60fps) 2022 00:00:29 この作品では、私達の刺激を自覚し体験する機能、とりわけ聴覚と視覚において知覚可能な境界をメディア技術を介して探っています。 知覚能力に基づく身体性は、ことポストモダン社会におけるメディア技術に依存した日常的な私達の選択の影響によって再構築され続けています。その上で本作品は、1,4000Hzの概念をその周波数に同期する視聴覚作品に変換し、さまざまなメディア環境で再生することを目的として制作されています。
パワーグラフィックス POWER GRAPHIXX inc. 2D animation3DCGAnimationArt workBroadcastEventMotion graphics SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022 2022 00:00:35 「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019」アートディレクション・デザインとムービー制作を担当しました。
川サキ ケンジ kenji kawasaki イアリンジャパン Eallin Japan Co.,Ltd. 3DCGMusic videoMV V.W.P:変身 (The Metamorphosis) MV 2021 00:05:06 V.W.P:変身 (The Metamorphosis) MV
近藤 樹 Tatsuki Kondo ワウ株式会社 WOW inc. InstallationInteractive NISSAN PAVILION Yokohama 2020 00:01:36 日産自動車が誇る技術や未来へのビジョンを体験できる、体験型エンターテインメント施設「ニッサン パビリオン」が期間限定で横浜みなとみらいにオープン。コンセプトは、「人間の可能性を拡張する」。日産の技術が叶える近未来を形にした体験コンテンツの中で、WOWは「THE CITY」エリアの演出・制作を担当。「クルマと人・社会が繋がることで活性化する街」をモチーフにしたインスタレーションを体験することができる。THE CITYでは、日産の描く2つのビジョンを空間内に可視化した。 ROOM1 スモークの焚かれた空間に、195個のレーザーモジュールとそれらを動かすためのモーターを配置。個々のレーザーは個別に制御され、さまざまなアニメーションを展開する一方、体験者がエリア内に侵入すると、それを検知して回避行動をとるインタラクティブな空間となっている。日産が目指す交通事故の無い社会を実現するために、キーとなる「センシング技術」を抽象的に表現した。 ROOM2 「街」を抽象化した半透明な約150本の高さ違いの柱と、「クルマ」を表すモックが乗った3本の柱が配置され、全ての柱は自発光している。クルマのモックに手をかざすと始まる「CHARGE」「SHARE」「SUPPLY」を表した光のアニメーションは、日産が目指す、エネルギーや情報の共有によって活性化する街というビジョンを表現している。さらに、モックの乗った3本の柱に同時に手をかざすことで、特別演出として光鮮やかなアニメーションが発動。クルマと人・社会が繋がることで街全体が活性化していくかのような演出を施した。 どちらの空間とも、抽象的ながらも日産の思い描く未来へのビジョンを感じられる体験空間を目指し演出した。 ニッサン パビリオン 期間:2020年8月1日(土)〜10月23日(金) 住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-1 NISSAN PAVILION Yokohama▶https://www.nissan.co.jp/BRAND/PAVILION/ For more detail▶https://www.w0w.co.jp/works/nissan_pavilion
平松 悠 Haruka Hiramatsu 2D2D animationAnimationPV Sweet Diamond 2021 00:03:40 「すべての人に、ダイヤモンドを」 誰を愛してもいい。そんな時代になってきた。 しかし、そうは言っても、いろんなしがらみをまだまだ感じてしまう。 不自然に感じる周りの目。 こうするべきという世の中の一般論。 時代に追いつかない法律や規則。 もうそんなのに、邪魔されるのはこりごり。 どんな人でも、どんな状況でも、平等に愛する権利はきっとあるはず。 固苦しい理由なんて必要ない。 だって、本気で、愛しているから。 それだけで、十分だと思う。 誰もが、目の前の人に愛を伝えられるように。 あめやえいたろうがダイヤモンドをモチーフにした飴「スイートダイヤモンド」を海外展開。その世界観を表現した音楽・アニメを世界的アーティストKan Sanoとアニメーション作家平松悠と共に創作。
下田芳彦 yoshihiko shimoda 2D2D animationARMotion graphicsMotion logoMoving logoOriginal digital_sticker_ikebukuro 2022 00:00:39 池袋の街を撮影、3Dトラッキングし、モーショングラフィックをステッカーのように貼っていった映像です。 池袋の地名の由来を元にモーショングラフィックを作成、合成しました。
倉澤 紘己 Hiroki Kurasawa 2D animation3DCGAnimationArt workCGExperimental filmOriginalShort filmShort movie 11月午後のさんぽ 2021 00:00:41 秋の午後の西日に包まれる空気、のどかで、気持ちよく、朦朧とする意識を映像によって表現しようとした作品。