映像作家100人2022

※並び順はランダムです

輪郭 -Contour- - 映像作家: ryokitabatake
3DCGArt workShort film

輪郭 -Contour-

2021
00:02:46
作品について 薄暗い荒野、疲れた体を引きずるように同じ場所を歩き続ける男。残像のように複製される男の分身が宙を浮遊し、巨大な集塊となり男の頭上を覆う。地上では、男の歩みを邪魔するかのように触手がまとわりつく。やがて男は地面に倒れ込み、精神世界へ沈んでいくー。 常に情報に晒され、複雑な人間関係と共に生きる現代人。自己認識による自身の輪郭・境界線は揺らぎ、変異し、溶けていく。その繰り返しを生きる人間を、異質な鮮やかさで描いた映像作品。 Best of Stash、Telly Award金賞を受賞した北畠遼・佐々木拓磨ユニットが演出・制作。最新の撮影技術ボリュメトリクスを採用し、ロンドンのディメンション・スタジオで撮影、音楽はマックス・クーパーが手掛けた。 Max Cooper 過去10年間で、マックス・クーパーのようにエレクトロニック・ミュージック、ビジュアルアート、テクノロジー、科学の関係を問い直し、発展させたアーティストがどれほどいただろうか。クーパーは、バービカン・センター、ザハ・ハディド・アーキテクツやドルビー・アトモスなど、多分野にわたるアーティストや機関とのコラボレーションを通じて、没入型インスタレーションや、心理音響、ビジュアルアート、エレクトロニック・ミュージックの制作をミックス・メディア的なアプローチを用いて活動している。 Max Cooper▶ maxcooper.net/ Dimension Studio ディメンション・スタジオは、次世代のバーチャル・プロダクション、デジタル・ヒューマン、XRコンテンツを制作するための、革新的なボリュメトリックおよびリアルタイムの制作を提供しているロンドンのスタジオ。イギリス・アメリカを拠点とする制作スタジオと、世界中で稼働するモバイル環境で、未来のバーチャル・エンターテイメントの実現に取り組んでいる。 Dimension Studio▶ dimensionstudio.co/
femme fatale「だいしきゅーだいしゅき」Music Video - 映像作家: shotasakamoto
2D animation3DCGAnimationMusic video

femme fatale「だいしきゅーだいしゅき」Music Video

2022
00:03:35
とにかく曲がめちゃくちゃ好み!聞いた瞬間から脳内でカラフルなキャンディがぐるぐる回り出しました。 だいしきゅーという事なので、疾走感があってわちゃわちゃしててとにかく可愛い映像にしたくて、衣装もたくさん用意してもらったり、バイクや小道具やなんやかんや盛りだくさんで撮影しました。 寝る時に見る夢、というテーマで、大至急起きなきゃいけないのに夢の世界から起きられなくて大暴走!みたいな感じ。あと、この夢はかなのちゃんの夢なのかさきなちゃんが見てる夢なのか、二人の夢の覇権争い、どっちの夢なの!?みたいなイメージのストーリーで企画しました。(最終的には覇権争い要素は無くなって、もうちょっと夢の世界、可愛い空間、みたいなイメージに落とし込みましたが・・・。) 曲を聞いてると二人がスポーツをしているイメージが湧いてきて、野球のユニフォームをギャル風に着こなしてる絵が思い浮かんでこれは絶対可愛いなと思ってやらせてもらいました。(あややのトロピカ〜ル恋して〜るのイメージですw) バイクも無理を言って撮らせてもらいました。疾走感といえばバイク。 アニメーションも豪華で、ど頭のOPのアニメーションはmisaさんに、女の子の見てる夢の中という内容でお願いしました。めちゃくちゃ可愛くて最高です。 1サビのアニメーションは、悪夢を吹き飛ばすというシーンなのですが、こちらはらっパルさんが作ってくれました。らっパルさんはずっと大好きでいつかお仕事できたらなぁ・・・なんて憧れてましたが、今回念願かなって嬉しかったです。 野球のシーンのど派手エフェクトアニメは、もうエフェクトアニメといえばの信頼の畳谷哲也くんです!
Fluctuation landscape|The MixC - 映像作家: wow-inc
3DCGInstallationMotion graphics

Fluctuation landscape|The MixC

2021
上海の超大型ショッピングモールThe MixCの屋外広場Sunken Squareに設置する常設インスタレーションの企画・演出・制作をWOWが担当。 LEDにガラスをタイリングした高さ約2.3m×20本のタワーは、幅10m以上に及ぶ。元々広場に在ったオーバーフォールの中に作品を置くことで、環境に調和するよう設置した。自然現象と上海の夜景をテーマとした2種類の演出があり、映し出される映像はガラスを通して反射と屈折を繰り返す。まるで、絶え間なく変容する自然の風景のように、周囲の環境、観賞者の位置によって常にその見え方は変化を続ける。 本来、映像作品は高解像度であったり、時間軸の中で始まりと終わりが決まっているものが良しとされる傾向がある。しかし、人の想像力は無限の解像度と時間軸を持っているのでは、という考えからこの作品は生まれた。揺れる水面や川底を注意深く観察していると、周りの風景が反射して写る像が結ばれたり崩れたりを繰り返しているように見え、抽象風景と具象風景を何度も繰り返し見ているような不思議な感覚に包まれる。本作品はそのような体験をもとに、反射や屈折という光の特性が作り出す独特な風景を映像的な解釈で表現した。

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