superSymmetry by omnibus japan

superSymmetry by omnibus japan

COMPANY
CONTACT
Belong to
株式会社オムニバス・ジャパン
Category
Media art,Motion graphics,Installation art
Profile
企業モーションロゴを数多く手がけるクリエイティブディレクターで、メディアアーティストとして国内外で作品を発表している山本信一を中心に、映像ディレクター河上裕紀、クリエイティブテクノロジスト瀬賀誠一、音楽家/映像クリエイター大野哲二をパーマネントメンバーとして、プロジェクトによって、不特定のアーティストが流動的に交差するクリエイティブレーベル。 科学データや哲学の可視化、伝統文化とのコラボレーション、インスタレーションアートをはじめ、パブリックアートのプロデュースや STEAM 教育ワークショップ、ファッショ ンテキスタイルまで、ハイエンドな映像表現の枠組みを超えた活動を展開。 近年では、日本科学未来館と「空間の映像表現」という視点で共同検証に取り組んでいる。 また、電子音楽とデジタルアートの祭典「MUTEK」でのライブパフォーマンス、文化庁主催の分散型ミュージアムプロジェクトでは、日本文化とメディアアートを融合したインスタレーションを発表。さらに、au、MUTEK.JPとコラボレーションし、渋谷の街を舞台に音楽ソフトのように空間に映像を自由に奏でる XR アート作品を展開した。作品はこれまで、カナダ、メキシコ、ベルギー、サウジアラビア等で公開されている。 メディアアート、クラブミュージック、サブカルチャーを横断しながら、独自のデジタル作品を数多く手がける。 クライアントワークでも、企画をそれぞれの専門家や技術者が頭の中で流れ作業のように組み立てていく既存フローでのクリエイティブではなく、それぞれが水平的に交差しながら、デスクトップからでしか生まれないクリエイティブに早くから取り組んでいる。 ネットのどこにもサンプルのない、新たな映像表現が求められている中、企画の根本まで立ち返るマクロ的な視点と、作品に対して細部へのこだわりをもつミクロ的な視点をあわせもち、時代の流れを読んだクリエイティブを追究している。
Biography
The immersive Film Festival 2017 最優秀作品賞 & 最優秀3D作品賞第22回文化庁メディア芸術祭 審査員会推薦作品 選出VFX-JAPAN アワード2017 先導的視覚効果部門 最優秀賞IPSフルドームフェスティバル2016 最優秀教育作品先進映像協会 グッドプラクティス・アワード2016 本賞日本科学未来館 ジオ・コスモス コンテスト 大賞 (2014/2015/2017)SIGGRAPH ASIA 2008 選出Promax BDA 2008ゴールド 選出SIGGRAPH 2007 選出ワールドワイドビデオフェスティバル 選出(オランダ)フィリップモリス アートアワード 選出キリンコンテンポラリーアワード 審査員特別賞 他