Interview with Shuhei Hioki

  1. 映像はどんなふうに学びましたか?

    当時は、教わる環境が今ほどなかったので、ほぼ独学でした。

    AfterEffectsが出たばかりだったと思います。PhotoshopやIllustratorで描いたフォントを動かしてアニメーションさせるだけでも興奮してました。

    学部が建築学科でしたので、CADの授業でレンダリングなどのCG表現に興味を持ちました。

    修士時代ではコンピューターグラフィックス領域を中心に様々な分野に触れることができたので、とても刺激的だったのを今でも覚えております。

  2. 自分の得意とする表現のスタイルは何ですか?

    音楽的な高揚感を、マルチメディアに様々な方法で表現するのが自分の背骨になってます。

  3. ひとりで仕事をするのが好きですか?誰かと仕事をするのが好きですか?

    どちらも好きです。

    ひとりだと自分の想像力をなかなか超えられないので、チームで創出していくスタイルが年とともに好きになってきました。

  4. 作品制作において、影響を与えたものはありますか?それについて具体的に教えていただけますか?

    オスカーフィッシンガーのStudieシリーズを学生時代に見た時、あの時代に、あんな精度で共感覚的な作品を生み出しているクリエイターがいたのかと、衝撃を受け、デジタルとアナログ、個性について考えるキッカケになりました。

    氏の人生観含めてすごいなと、今でも思えております。

  5. もっともインスピレーションを受けるものは何ですか?

    人と音楽と自然が織りなすモーメント。

  6. 将来の設計図はありますか?あなたのヴィジョンについて教えてください。

    音楽的な表現で未来の複雑な問題を解決し、一つでも多くの音楽な高揚感を体験として、皆様の思い出に残せたら嬉しいです。