Interview with ryusei eto

  1. 論理と直感どちらを信じますか?その理由はなんですか?
    両方です。 しかし人が喋っててかっこいい論理は、かっこよくあることが半ば目的化していることもあり、 胡散臭いです。 作家生命保身のための生産性のない理論や、 実態を伴わない机上の空論がほとんどだと思います。 反対に、例えば作品を見て「すごすぎる...」 と論理を放棄する気持ちも分かりません。
  2. あなたに影響を与えたものを教えてください。人でも作品でも。
    現代美術家兼ラッパーの中島晴矢さんです。
  3. 自分の代表作をひとつあげるとしたらなんですか?

    “Coin Forever”は作品についてを巡る一つの結論でした。発表以降、何を作ればいいのやらという気持ちでした。展示行為は”社会”が用意した文脈へと行儀良く“消費”されていくので、私たちは展示行為そのものをゴールとすることはできません。私たちが行ってきたのは”無力ながら行われるサブカルチャーのようなスタンスを持った活動である”と考え、”社会”に対して”露出”することや”社会”そのものへと興味が移ってきました。そしてまた次なる作品の制作を行っています。

  4. この一年で観てよかった作品は?

    90年代レイヴ・パーティへの回帰がコンセプトの、フリーレイヴというイベントが最高でした。

  5. 最近お気に入りの余暇の過ごし方は?
    人から教えてもらったのですが、東海オンエアというユーチューバーを見たりします。
  6. 今後、挑戦してみたいことはなんですか?
    ツイートをしていきたいです。