Interview with Asako Fujikura

  1. 映像はどんなふうに学びましたか?

    技術に関して、制作に必要となるものをその都度学んでいます。

  2. 自分の得意とする表現のスタイルは何ですか?

    映像、グラフィクス、デジタルプリントです。

  3. 仕事場はどんな場所ですか?

    机、パソコン、窓、本棚、湯沸かし器、横になれるスペースで構成します。

  4. 作品制作において、影響を与えたものはありますか?それについて具体的に教えていただけますか?

    子供の頃から見てきた景色がモチーフや色彩に影響していると思います。

  5. もっともインスピレーションを受けるものは何ですか?

    高速道路や、巨大構造物が、自然の上に立つ様子。
    音楽。

  6. 今回提供いただいた作品についてコンセプトがありましたら教えてください。

    都市の機能に呪術性を呼びおこす映像です。映像もしくは映像の印象自体が、都市に潜在するものの一つになればと思います。
    この作品は、高速道路とその周辺シーンの描出です。工業製品は機能を逸脱した自律運動を始めています。合理的主義に追いやられた非理性は、合理主義によって生み出された工業製品が人の手を離れた時に、まさにそこに宿るのではないかと考えています。

  7. 提供していただいた映像について、テクニカルな部分について解説していただけますか?

    cinema4d
    premire pro
    photoshop
    illustrator

  8. 尊敬しているクリエイターはいますか?それは誰ですか?

    Alexander Brodsky/Ilya Utkin
    Ry Cooder

  9. 好みの色彩は?

    乾燥地帯にみられる自然や住居の色彩が好きです。

  10. あなたが美しいと思う瞬間はどのような瞬間ですか?

    広めの砂地と道路に絶妙に植物と絡んでいる時。
    日の入りや明け方頃など、薄暗い空に街の明かりが見える時。

  11. 気分転換にやっていることはありますか?

    台湾に行きます。

  12. お気に入りの居場所はありますか?

    布団の近く。日なた。

  13. 仕事中に音楽は聴きますか?

    始める前と、集中力が切れてきた時に聴きます。